10 赤司君、君のキャラ崩壊は元からだっけ？ ページ11
そうして僕は氷室さんから逃げた………
ここは文具売り場。
赤「………新しいノートも買わなくちゃいけないか………」
「赤司君⁇ハサミ買ってるの⁇」
赤「A………違うよ⁇てゆうか何で僕＝ハサミって事になってるんだい⁇」
「………………………(´･_･`)」
赤「嘘だよ。で、何だいA。また花宮に追いかけられているのかい⁇」
「YES!………だから、さ。後ろに隠れさせて⁇」
赤「………………別に良いが……。えっと、どういう風に⁇」
「うーん、背後霊のように。」
赤「怖っ‼⁉てかそこ考えんなよっ‼」←
「キャラ崩壊乙ｗｗｗ……あ、真。ヤバイヤバイっ‼隠れるよ⁇」
赤「………えっと、それで隠れてるつもりかい⁇」
「(只後ろに居るだけ)うんっ‼((ドヤ」
赤「………………………………」
「そーいえばさー………iPhoneで“文具”ってうつとさ、✂が出るんだけど。赤司君、なんかやった？」
赤「いやそれ偶然だろ⁉僕が何やったって⁉何もやってないよ⁉」
「スティーブ.ジョ○ズ洗脳したかと思った………(′・ω・)」
赤「いくら僕でもそれは無理だよっ‼」
「赤司君なら出来るよ⁉(厨二だから………)」
赤「厨二乙とか思わないで⁉悲しいから‼」
「ほら‼心の声‼読んでんじゃんっ‼」
赤「マジで思ってたの⁉」
「え、マグロ⁉あ、違うマグレだ。駄作者がうち間違えたんだ。」
赤「駄作者ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ‼」←
花「あ、見っけ。」
「ほら、赤司君のせいで見つかったじゃんっ‼」
赤「自業自得だろ⁉ほらもう観念したほうが………」
花「おーいデルモー、数の子あったぞー」
「ェ………………。(赤司に背中を押されている。花宮に見える位置)」
花「お♪A見っけ♪」ニヤっ
「いんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ‼赤司君んんんんんんっのバーカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ‼」
赤「てーぺろ☆」←
11 うーん………今吉さんは………さあ。←→←9 氷室さん、あんた女子には優しいのに僕には厳しいのね←
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チェリーブロッサム☆彡 - 祐玖さん» ま、回されるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (2013年3月17日 14時) (
レス) id: c4ea5141a6 (このIDを非表示/違反報告)
チェリーブロッサム☆彡 - 祐玖さん» ｗｗｗ あ、meの小説更新したよ〜♪ (2013年3月16日 22時) (レス) id: c4ea5141a6 (このIDを非表示/違反報告)
祐玖 - チェリーブロッサム☆彡さん» 葉山が大好きなくせに漫画で見たことがない件← レオ姉は一コマだけ← (2013年3月16日 21時) (レス) id: 0d47ce2cc4 (このIDを非表示/違反報告)
チェリーブロッサム☆彡 - 祐玖さん» おー。寝ろ寝ろ！あ、起きなくてもいいよ〜（（殴 私の場合は寝るよりもＰＣだっ！！← ＰＣ ＩＮＯCHI！！← (2013年3月16日 21時) (レス) id: c4ea5141a6 (このIDを非表示/違反報告)
祐玖 - チェリーブロッサム☆彡さん» ………………あー………寝てた。快感だねー寝るの。瀬戸ぉ。 瀬戸「んあ？…………Zｚｚ」祐玖「Zｚｚ」 (2013年3月16日 20時) (レス) id: 0d47ce2cc4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：祐玖 | 作者ホームページ：http://nanchu-kagakubu.jimdo.com/
作成日時：2013年3月11日 21時
