【呪術廻戦】ヘイ!相棒!!どうすればいいと思う?(白目) (ページ7)

今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:44,694 hit

第6話『麺類の中ではおうどんが好き』ページ7

小学校生活初日は入学式だけだったのであの後すぐ帰宅した

おっひるごはぁんの時間だぁ!!

『おっかぁ、今日の昼餉はなんだべ?』

母「今日はおうどんよ童」

こっちのママさんノリよくてちゅき♡

『パパさんは?』

母「お父さんはちょっと出かけてるけどもうすぐ帰ってくるわよ」

『了解だぜMyMother』

母「この子幼いくせに発音良すぎないかしら」

『それはママさんとパパさんの育成努力のおかけだぜ』

母「あら♡好きな飴何個も買ってあげるわ♡」

『ちょろすぎやしないかこの大人』

え?飴だけで....って?

飴は私の命の源なのよ!この世から飴が無くなるということはオラの死を意味するのだ!!

母「ほら、準備手伝ってちょうだい!」

『あーい』

父「お、今日はうどんか?待ってすぐ手洗ってくる」

『いただきまぁす』←

父「待ってくれないの!?」

『我は腹が空いているのだ。腹を満たさねば』

父「この子どこでそんな言葉遣い覚えてくるんだ....??」

母「そこに触れちゃダメよあなた」

前前前世です!!!←

そのまま今日という今日が終わりいつの間にか日が昇っていた

母「起きるのだ我が娘よ!!目覚めの食事を共に食べようぞ!!!」←

『マッマ今日のテンションどうしたの』

朝はあんまり好きじゃない

布団の中で目は開けても布団から出る気になれないのだ

最高で3時間はそのまま布団にいたことがある

『ママさん朝ごはんいらないネ』

母「なに言ってるのよ、食べないと学校で倒れちゃうわよ」

『朝ごはん食べると腹の中がコザックダンスし始めるネ』

母「どういう状況よそれ......わかったわ、その代わり飴ぐらい舐めときなさい」

『ママさんやっさすぃー』

飴はミルク味だった

朝だから牛乳......???

『じゃ、学校いってきまーす』

母「行ってらー」

さて今日も五zy........悟くんを観察するぞ!!!←