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「え、チート過ぎる? 僕は、強いなら強いで別に良いけど」

「いや、これは流石に規格外だって? まぁ、良いんじゃない、別に」

基本的にチート過ぎる能力に対して興味なし、の自由人。

「ははっ、可愛いね」
「はい、食べさせてあげるね」

気に入った人には、超絶甘く、

「僕の友人に手を出すとか、死に値するね」
「……覚悟はあるかい?





 
 

大切な人を傷つけられれば、凶暴化する。


これは、そんな彼の学校生活の話。執筆状態:連載中

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作者名: | 作成日時:2024年3月9日 17時

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