検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:7,954 hit
アズール「次はここの資料の...」

「なるほど。畏まりました。」

ジェイド「僕もお手伝いしましょうか。」

「あらありがとう。助かるわ。」

フロイド「ねーねー。ホンソメちゃーん。オレも手伝う!」


これは、一人の少女が一人の少年の為に血眼になって働くお話。
ではなく、一人の少年が一人の少女に好きになってもらおうと試行錯誤するお話。







どうも、初めまして!
作者のぱるもです。この小説はノリだけで作成したので急にカメ投稿になったり、文章がおかしかったり誤字脱字等あると思いますが、温かい目で見ていただけると幸いです。
少しでもいいなと思った方は評価、コメントしてもらえると作者が飛んで喜んで投稿頻度が上がります。(((タブン執筆状態:更新停止中







おもしろ度の評価
  • Currently 9.83/10

点数: 9.8/10 (40 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
24人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぱるも | 作成日時:2021年4月4日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。