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満月の光に反射する白金色の髪と、愛おしそうに此方を見つめる翠玉の様な瞳に、



____彼は確かに運命という物を感じたのだ。



※注意書き

本作品は作者の妄想が詰まった腐向け作品となります。

水柱とその恋人(男主)のお話です。

苦手な方はブラウザバックをお願い致します。

ちなみに作者の推しカプは義炭です☆←

フラグ引っかからない程度にイチャイチャする予定です。何でも許せる方だけどうぞ。

メインの作品でない為不定期更新

追記

アニメ勢の方はネタバレにご注意ください。執筆状態:連載中
































おもしろ度の評価
  • Currently 9.84/10

点数: 9.8/10 (57 票)

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設定タグ:鬼滅の刃 , 男主 , BL
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蜜屋(プロフ) - にゃさん» 個人的には本作の主人公の名前にも自分なりの意味を込めさせて頂いていますので、その辺りでも想像を膨らませながら物語を楽しんで頂けると幸いです! (2019年10月6日 0時) (レス) id: 1d6c385dc8 (このIDを非表示/違反報告)
蜜屋(プロフ) - にゃさん» コメントありがとうございます!綺麗な文章、、!目指していた物なので嬉しいです!名前変換についてなのですが、本作に置いては名前変換を検討するつもりはありません。次回作からは考えさせて頂こうと思います。貴重なご意見ありがとうございました! (2019年10月6日 0時) (レス) id: 1d6c385dc8 (このIDを非表示/違反報告)
にゃ(プロフ) - とても綺麗な文章で読みやすいです!!ところで、名前変換は今のところお考えではないですか?(>人<;) (2019年10月4日 0時) (レス) id: 2a13604db8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:蜜屋 | 作成日時:2019年8月8日 0時

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