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優『おかえりなさい///』

「…ただいま。」


ご飯作るから、仕事が終わったら部屋に来てほしいって言われたから、仕方なく来た。

一応彼氏だしな…。


優『…今日は、泊まっていきますか?』

「あっ、うん、今日は帰るよ…」


優『そうですよね。来てくれただけで充分です。』

「それとさ、ドラマの撮影が今日から始まったんだ。だから、あんまり会えないと思う。
ごめんね。」


撮影が始まったのは嘘じゃないし、会えないのは仕方ないんだ…


優『…大丈夫です。忙しいのはわかってますから。
でも、私の事思い出した時でいいので連絡下さい』


「わかった。」


この日は、優愛のご飯食べただけですぐ帰った。





家に帰るには早かったから、ふらっとクラブに入った。

VIPルームを覗けば、いつもの顔ぶれと知らない女たちが騒いでた。


女『玉ちゃんだー!』


あっという間に囲まれた。


女『玉ちゃん、チュウしていい?』

そういえばよくしてたよな。キスならいっかって。


「…いいよ。」

首に腕を回してきたから、俺は腰を引き寄せ
深いキスをした。


女『…ンッ…ンッ…///』


「…ッ…ッ…」


首筋を舌でツーッとなぞると敏感に反応しだす。

女『…ハァン…///♡』



男「おいっ玉!するなら奥行けよ。」


女『…奥?』


「…部屋があるんだよ。」


女『…///行く?』


「…行かない。」


女『どうして?』


「キスが好きだから。キスならここでできるだろ?」


もの足りないんだろうな?


「シたいの?」

女『…うん。シたい♡」


「誰か呼んできてやるよ。待ってな。」


女『…えっ、ちが、、


知り合いに声掛けて、女を奥に連れて行った。


女『…私は、玉ちゃんと、、ンッ…ンッ…』

男「玉はまた今度な、俺とイイ事シよ♡」



「…少しだけ気持ちよくなる手伝いしてあげるから。」

服を脱がされ、露わになった膨らみを揉みしだき、口に含んで舌で乳、首を転がした。


女『…アッン…アッン…』

男「じゃ、俺はこっちを舐めてやるよ。」


2人から乳、首を吸われ…感じまくってる女。

女『…アッ!…アッン…』

男「…すげー濡れてる。早く挿れてやんなきゃ可哀想だな。」


俺の前でお構いなしに、激しく抱き始めた。

人がシてるのこんなまじまじ見たの初めてだ。

まぁ、普通ないよな。


女『…アッン…、玉ちゃん、、玉ちゃんが、いい』


絶対にないから。


「…俺帰るね」

男「…またな」


家に帰ったがマシだったな…。


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設定タグ:玉森裕太 , 二階堂高嗣 , Kis-My-Ft2   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:るぅ☆ | 作成日時:2017年5月27日 21時

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