30* ページ30
*
優『おかえりなさい///』
「…ただいま。」
ご飯作るから、仕事が終わったら部屋に来てほしいって言われたから、仕方なく来た。
一応彼氏だしな…。
優『…今日は、泊まっていきますか?』
「あっ、うん、今日は帰るよ…」
優『そうですよね。来てくれただけで充分です。』
「それとさ、ドラマの撮影が今日から始まったんだ。だから、あんまり会えないと思う。
ごめんね。」
撮影が始まったのは嘘じゃないし、会えないのは仕方ないんだ…
優『…大丈夫です。忙しいのはわかってますから。
でも、私の事思い出した時でいいので連絡下さい』
「わかった。」
この日は、優愛のご飯食べただけですぐ帰った。
*
家に帰るには早かったから、ふらっとクラブに入った。
VIPルームを覗けば、いつもの顔ぶれと知らない女たちが騒いでた。
女『玉ちゃんだー!』
あっという間に囲まれた。
女『玉ちゃん、チュウしていい?』
そういえばよくしてたよな。キスならいっかって。
「…いいよ。」
首に腕を回してきたから、俺は腰を引き寄せ
深いキスをした。
女『…ンッ…ンッ…///』
「…ッ…ッ…」
首筋を舌でツーッとなぞると敏感に反応しだす。
女『…ハァン…///♡』
男「おいっ玉!するなら奥行けよ。」
女『…奥?』
「…部屋があるんだよ。」
女『…///行く?』
「…行かない。」
女『どうして?』
「キスが好きだから。キスならここでできるだろ?」
もの足りないんだろうな?
「シたいの?」
女『…うん。シたい♡」
「誰か呼んできてやるよ。待ってな。」
女『…えっ、ちが、、
知り合いに声掛けて、女を奥に連れて行った。
女『…私は、玉ちゃんと、、ンッ…ンッ…』
男「玉はまた今度な、俺とイイ事シよ♡」
「…少しだけ気持ちよくなる手伝いしてあげるから。」
服を脱がされ、露わになった膨らみを揉みしだき、口に含んで舌で乳、首を転がした。
女『…アッン…アッン…』
男「じゃ、俺はこっちを舐めてやるよ。」
2人から乳、首を吸われ…感じまくってる女。
女『…アッ!…アッン…』
男「…すげー濡れてる。早く挿れてやんなきゃ可哀想だな。」
俺の前でお構いなしに、激しく抱き始めた。
人がシてるのこんなまじまじ見たの初めてだ。
まぁ、普通ないよな。
女『…アッン…、玉ちゃん、、玉ちゃんが、いい』
絶対にないから。
「…俺帰るね」
男「…またな」
家に帰ったがマシだったな…。
*
484人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:るぅ☆ | 作成日時:2017年5月27日 21時