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――優愛side――
チュパッ__チュパッ___チュパッ__
「優愛、、イイ身体してる♡」
私の身体中を愛撫する玉森さん……すごい、上手♡
アッン…玉森さんが、私の中心に顔を埋めてピチャピチャ舐めてきた。
『…アッ…、、アッン…///』
熱い舌がナカへ入ってきて、吸い付かれる。
これだけで…もう♡イッ…ちゃいそう♡
Aの前でこんなに乱れた事するなんて思ってなかったけど、ホントに興奮しちゃう…
ガマンできないって玉森さんが、私のナカに挿れてきた…♡
奥に入っていくのがわかる。
アッン…すごい///
私…とうとう玉森さんと繋がった♡
『…アッン…///アッン…アッン…アッ…、、』
抱かれてるんだ私…
激しく突き上げられて、私を求めてる。
二階堂くんとAも、始めちゃうし。
玉森さんがもっと欲しがってきた。
「優愛、、もっと、、シよ、、もっと激しく…」
もっと…シて。もっと激しく突いて…
*
何度もイかされてるうちに、気を失ってたみたい…
目が覚めてボーッとなっていたら、Aの喘ぎ声が聞こえてきた。
A『…アッン…アッン…///』
二階堂くんとまだシてるんだと思ってたら…
『…ゆうた?』
玉森さんがAを抱いていた…
どうして?
私に気付いてないのか、Aに腰を振り続けている。
A、気付いたよね?私に。
私の玉森さんに何で抱かれてるのよ!
「…Aッ、、すげー、、イイ、、」
ヤダ、Aの方がいいの?
A『アッン…///…アッン…ハァン…アッ…』
「…A、、、イ、ク……」
Aでイッ…ちゃったの?
玉森さんは、私とAを間違えちゃってっていったけど…ホント?
二階堂くんに黙ってれば、3ヵ月付き合ってくれるって言うから、納得したけど…
Aを抱いたのが、すごくヤダ。
それでも玉森さんが優しく抱きしめてくれるから、忘れてあげようと思う。
玉森さんの胸の中でグッスリ眠れそう♡
*
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作者名:るぅ☆ | 作成日時:2017年5月27日 21時