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優愛は約束通り自分の部屋に2人を呼び出した。

みんなだいぶ酒を飲みいい感じに酔っていた。

俺も少しだけ飲んで優愛の部屋に訪れた。


優『玉森さん、お疲れ様///』

『…玉森さん?』

優『呼んじゃった!こっちどうぞ。』

「みんな結構飲んだね。」

ニカなんてマジ酔いしてる。明日記憶ないんじゃないかな?

俺も行動に移すか、、、

グラスに注がれたワインを一気に飲み干す。


優『そんな飲み方したら、すぐ酔っちゃいますよ』

「もう、酔ってるよ…」

ニカがうとうとしてきたから、隣にいるAにキスをした。

__ちゅっ


『……!』

優『何でAに、、、ヤダ。』

「あれっ?間違えちゃった。」

優愛を引き寄せ、唇を重ねた。

固まった優愛に嫌だった?と聞けば自分の頬を包み首を横に振る。

「もっと、キス…しよっか?」

Aの見てる横で、激しくキスを始める俺と優愛。次第に深くなり何度も角度を変え、舌を絡め合わせれば…リップ音が響く。

優『…ンッ…ンッ…』

今日も簡単に襲える服きてる優愛。

ワンピースだからスルッと落ち、下着だけになった優愛をソファーに押し倒し、優愛に覆いかぶさる。

横目でチラッとAを見ると、俯き見ないようにしてる。

「優愛、Aの前でシてもいい?俺…ガマンできない。」

優『…』

優愛の耳元で、"人が見てたら興奮しちゃうねっ"
そう言えば顔を赤らめて頷いた。


下着を剥ぎ取り、俺も服を脱ぎ捨てた。

優愛の身体を時間をかけ愛撫して、俺のモノを優愛に沈めた。

優『…アッン…アッン…///アッン…アッ、、、』


激しく何度も突き上げ、優愛を鳴かせた。


優愛の喘ぎ声で、寝ていたニカが起きまだ酔っているニカは興奮してきたみたいで、Aを押し倒していた…


ニ「A、俺たちも……シよ♡」

Aを押さえつけ服を乱暴に脱がせて、纏うものがなくなった。

『…ヤダ、みんないるのに、辞めてよ、、、。』

ニ「2人シてるから、見てないよ。」


『…アッン…ヤダ、…アッン…アッン…///』


2人も始まった。


「優愛、、俺らも、、もっと…シよ。もっと激しくシよ。」


優『…アッン…ゆ、うた、、スゴ、イ///♡…ハァン…』


部屋の一室で乱れ合う4人…

激しすぎて、優愛は意識を飛ばした。
ニカも疲れ果て寝てしまった。1度寝たらなかなかニカは起きない。


優愛から俺のモノを引き抜き、横たわっているAに跨った。


『…裕太、、、?』


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設定タグ:玉森裕太 , 二階堂高嗣 , Kis-My-Ft2   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:るぅ☆ | 作成日時:2017年5月27日 21時

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