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ピチャピチャと音をたてながら


「このまま…シちゃおっか…?」

『…シないって…言ったよ…ね?』


言ったね、寝るだけだからって。


朝ってのもあって、ビンビンな俺のモノ…


萎えないよ、、この状況だと。



「わかった。シないよ。」


それならAをイかせてあげる♡


グチュグチュな蕾のナカに指を出し入れした。

『…アッン…アッン…!ハァン、アッン…アッン…///』


溢れる蜜が指を伝う。どんどん流れる…


「A…気持ちい?」

『…ヤァン、アッ…アッ…アッン…///』


ナカがビクつき、締まってきた、、、


更にスピードをあげ、Aのナカは痙攣をしていた。


「イッちゃったね…♡」


『…ハァ///…ハァ///ヤダ…私、、、』


Aに覆い被さり深いキスをして、ねっとり舌を絡み合わせた。


「……ッ、、ンッ…」


気分だけ…気分だけ…気分だけ…


キスしながら履いてたパンツを降ろし、反り勃ったモノをAの蕾に擦り付けた。

何度も何度も擦り、挿れたいのを我慢した…


「…ハァッ、、、ッ…」


Aのトロトロした蜜で、2人の中心はグチョグチョ


Aは、挿れて欲しくないの?


もっと気持ちよくなれるのに…


Aが欲しがるまで挿れられないんだよ。



『…ダ、メ…モウ、ヤメ、テ…ダ、メ』



ダメ、ダメ、ばっかり言ってるけどさ…

何でこんなに濡れんの?腰だって浮いてんだけど。



俺…挿れてる想像だけでイきそうなんだよ…。


どんだけ焦らすの?本当に嫌なの?

確かめてみてもいい?


「A、、挿れるよ。」

『…えっ、裕太、、、』


返事を待たずに、一気に挿れた。

『…ハァン…!』

あれだけ濡れてたから、滑りがよく奥まで入った。


待ち過ぎたぶん、思いっきり押し込んで激しく突き上げた。


イッたばかりのAのナカは、噛みつくように絡みついてきて、すぐ持っていかれそうになる。


『アッン…アッン…アッ…』


Aの身体は激しく揺れ、おっ、、ぱいもぶるんぶるんに揺れている///


「もっと揺らして…できないなら俺がするよ?」


脚を俺の肩にかけ、最奥まで挿れるとAの身体が反り、膨らみを強調させる。


膨らみにしゃぶりついて、Aにたくさん刺激を送る。


『…ユウ、、スゴ、イ、、、ッ…』


すごい?俺のすごいの///


もっと、シてあげる♡いっぱいシてあげるから♡





俺は求められたかったのかもしれない。


必要とされたいんだ…




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設定タグ:玉森裕太 , 二階堂高嗣 , Kis-My-Ft2   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:るぅ☆ | 作成日時:2017年5月27日 21時

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