11* ページ11
*
ピチャピチャと音をたてながら
「このまま…シちゃおっか…?」
『…シないって…言ったよ…ね?』
言ったね、寝るだけだからって。
朝ってのもあって、ビンビンな俺のモノ…
萎えないよ、、この状況だと。
「わかった。シないよ。」
それならAをイかせてあげる♡
グチュグチュな蕾のナカに指を出し入れした。
『…アッン…アッン…!ハァン、アッン…アッン…///』
溢れる蜜が指を伝う。どんどん流れる…
「A…気持ちい?」
『…ヤァン、アッ…アッ…アッン…///』
ナカがビクつき、締まってきた、、、
更にスピードをあげ、Aのナカは痙攣をしていた。
「イッちゃったね…♡」
『…ハァ///…ハァ///ヤダ…私、、、』
Aに覆い被さり深いキスをして、ねっとり舌を絡み合わせた。
「……ッ、、ンッ…」
気分だけ…気分だけ…気分だけ…
キスしながら履いてたパンツを降ろし、反り勃ったモノをAの蕾に擦り付けた。
何度も何度も擦り、挿れたいのを我慢した…
「…ハァッ、、、ッ…」
Aのトロトロした蜜で、2人の中心はグチョグチョ
Aは、挿れて欲しくないの?
もっと気持ちよくなれるのに…
Aが欲しがるまで挿れられないんだよ。
『…ダ、メ…モウ、ヤメ、テ…ダ、メ』
ダメ、ダメ、ばっかり言ってるけどさ…
何でこんなに濡れんの?腰だって浮いてんだけど。
俺…挿れてる想像だけでイきそうなんだよ…。
どんだけ焦らすの?本当に嫌なの?
確かめてみてもいい?
「A、、挿れるよ。」
『…えっ、裕太、、、』
返事を待たずに、一気に挿れた。
『…ハァン…!』
あれだけ濡れてたから、滑りがよく奥まで入った。
待ち過ぎたぶん、思いっきり押し込んで激しく突き上げた。
イッたばかりのAのナカは、噛みつくように絡みついてきて、すぐ持っていかれそうになる。
『アッン…アッン…アッ…』
Aの身体は激しく揺れ、おっ、、ぱいもぶるんぶるんに揺れている///
「もっと揺らして…できないなら俺がするよ?」
脚を俺の肩にかけ、最奥まで挿れるとAの身体が反り、膨らみを強調させる。
膨らみにしゃぶりついて、Aにたくさん刺激を送る。
『…ユウ、、スゴ、イ、、、ッ…』
すごい?俺のすごいの///
もっと、シてあげる♡いっぱいシてあげるから♡
俺は求められたかったのかもしれない。
必要とされたいんだ…
*
484人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:るぅ☆ | 作成日時:2017年5月27日 21時