壱ノ四十六ノ巻 ページ27
NOside
先程から、海炎は春野に
左右田は男性陣に取り囲まれ、質問攻めを受けている←
春野「さぁ白状なさい!!ほんとはそういう関係なんでしょ!?」
海炎「だから違うって言ってるだろ!?何回言えばわかるんだ!!!」
うずまき「お前、アイツいなくて良かったってばよ」
左右田「ほんとそれな←
アイツが居たら俺今頃半殺しだわ」
はたけ「あぁ…あの子は強いからね…
、、、いろんな意味で」←←←←
サイ「? 他にもいるんですか、彼女の事を好きな人」
左右田「まぁ…一応?」
男性陣は、ひそひそと話している中、女性陣は盛り上がっていた
春野「そう!その時のサスケ君がもう超カッコよくて!!!!」
海炎「あ、そうなんやなぁ〜…」
いや、一方的に話をされている海炎と
話が止まらない春野だな←
春野「あ、そうだ、二人とも、これから私達
一楽へ行こうと思ってるんだけど…一緒に来る?」
いつの間にかいなくなっていたカカシを除いた三名は、
彼らを一楽へと誘った
海炎「あー…、すまん。この後は苦無作成の仕事が入ってるんだ…」
左右田「朝から重いもんは流石に胃に来る(真顔)」
なんて、二人は返し、その誘いを断ったのだ
一緒に行けばいいのに(唐突の作者)
三人と別れ、崖に取り残された二人
海炎「、、、で?改めて、何」
先程の事もあり、だいぶ警戒している海炎に、
左右田は、意を決したように、口を開いた
.
左右田「お前は・・・。何者なんだ…」
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夕闇 優也 2号←(プロフ) - てんむすさん» 待たせてしまい本当に申し訳ございません!ありがとうございます!今後とも宜しくお願いします!! (2018年9月1日 19時) (レス) id: 9969ace900 (このIDを非表示/違反報告)
てんむす(プロフ) - 待ってました!更新楽しみにしています、頑張ってください! (2018年8月29日 15時) (レス) id: ffb92c21ef (このIDを非表示/違反報告)
夕闇 優也 2号←(プロフ) - 深雪さん» あぁぁぁぁ返信とてつもなく遅れてしまい本当に申し訳ありませんんん!!!!ありがとうございますそのお言葉だけで今後の更新の励みになりますぅぅぅぅ!これからも応援よろしくお願い致します!!!! (2018年8月26日 23時) (レス) id: 9969ace900 (このIDを非表示/違反報告)
深雪 - とても面白いです!更新、頑張ってください(≧▽≦) (2018年8月7日 11時) (レス) id: 2f5af6b4dd (このIDを非表示/違反報告)
夕闇 優也 2号←(プロフ) - CANさん» あぁ、その言葉で今凄い救われました……。読者の皆様をどう作品の中に引き込むか試行錯誤を繰り返して良かったです……今後とも宜しくお願いしますm(_ _)m (2018年4月8日 18時) (レス) id: 9969ace900 (このIDを非表示/違反報告)
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