九十九ノ巻 ページ22
綱手「、、、お前、まだそんな事を…」
「へへっ…すんません」
軽く苦笑いを浮かべながら、俺に目を向けた綱手さんに謝る
ヤマトの奴()も未だこっち向いてるし、何か気を逸らす様な話題ないかな((
「、、、あ。
俺、義父さんの鍛冶屋受け継ぐことにしたから、どうぞご贔屓に」
そう言って、口角を上げる
サクラ「義父さん…って?」
「カザミさん。俺の育て親さ。
そういや、お前らは会った事なかったな」
よっしゃ話逸れた(((
綱手「お前ら…」
ん?あ、やべ、逃げたい←
綱手「話すのはいいが…!
ここを出てからにしろ!!!!!」
覇気がぁぁぁぁ←
真顔で…ってか、"(-""-)"←こんな顔してたら
部屋を追い出された
「い"…ったぁ…」
あれだ、腰を
畜生イテェ←
サクラ「ってて…綱手様ったら…」
「やり方荒っぽいなぁ…ったく
あ、そんじゃ俺行くわ。冷蔵庫の中身空っぽだし、食いもん買わなきゃ」
立ち上がって、背中越しにそう伝える
作者も書く事無くなってきてるらしいし
ここら辺でこの話は終わらせるかね←
え?メタいって?気にするな(`・ω・´)←
そんな事を考えながら食い物とか武器の材料とかを仕入れて家に帰った←
188人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夕闇 優也 2号←(プロフ) - 式さん» ありがとうございます!今続編のタイトルやらを思案中です思いつかないどうしよう(本音)←頑張りますゆえ続編でも応援よろしくお願い致します!!! (2018年3月14日 20時) (レス) id: 9969ace900 (このIDを非表示/違反報告)
式(プロフ) - 続編楽しみにしてます!更新が遅くなってもいいです、頑張ってください! (2018年3月14日 19時) (レス) id: 4d4834db33 (このIDを非表示/違反報告)
夕闇 優也 2号←(プロフ) - kioさん» コメント有難うございます!!やっと明日より更新が再開できそうです!!遅くなり、すみませんでした… (2018年2月14日 21時) (レス) id: 9969ace900 (このIDを非表示/違反報告)
kio - いつも楽しみに読ませて頂いています。更新頑張ってください。 (2018年2月8日 15時) (レス) id: 3854542150 (このIDを非表示/違反報告)
優也(仮アカ) - あ、偽物とかじゃなく、本物の夕闇優也2号←でございますゆえ…そこら辺あしからず('ω') (2018年1月21日 16時) (レス) id: 62ca1bcac0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ