【NARUTO】俺の中にある力って本当チートだよな【リボーン】

八十九ノ巻 ページ12

ってーかよ。

俺さ、天地橋に行く必要なくね？←

いや、必要ないよな←


原作にない動きを奴(やっこ)さんがしない限り行く必要がないんだよなぁこれが


、、うん。しつこいね


現在の時刻、夜の十一時ぐらい


そろそろ行かなきゃいけねぇんだけど



、、寝みぃ←


クソ寝みぃ←



とか思いながら阿吽の門出発


あ、そういや。


綱手さんに出発する前に声掛けたらさ


新しく第七班の班員になったサイって奴には気を付けろってさ


ってか


「あいつらが五日掛けて行った所を

ほぼ不眠不休で四日で向かわせるとか鬼畜か…!!!」


木から木に移りながら、小さく呟く


とりあえず、俺の移動手段。


『霧の炎で霧になる』


を駆使して行こうと思います(白目)





一日走ったら一日霧になる。

うん。コレが一番効率よくない？(((


よし、とりあえずスピード上げとこうか




俺のー瞳ーにー映り込む

君のーそのアホ面がぁー



え？唐突に歌い出すのやめろって？

いいじゃんか暇なんだし()


これ嫌いな奴の目の前で歌ってごらんよ


きっと大爆笑間違いなしだよ


きっとね、うん。多分


、、自信ないけど…(´・ω・)





うん。これ以上面白い事言えないし

ただただ移動するだけの描写ってつまらないだろ？


ってことで






必殺！小説上時尤大切成時空間瞬間移動砲!!!(移動の描写は飛ばすぜ☆)←←←

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