23話 ページ26
そうとう、ひねくれてるなぁ…あぁあ、イルカ先生怒っちゃった 汗 しかも、急に変化の術の復習するって言ってるし…みんなしぶしぶやってる笑 さて次の子が終わったらは私だ あれ？ この男の子どこかで？… 「次！」 あっ、わたしの番だ
「アマツマ Aいきます！」ボン
「おぉ！ よく出来てるじゃないか！ いいぞ！
よし、次！」
次はナルトくんか……実力はいかがなものかな？
ナ「よぉーし！ 変化ッ！」
おぉ…やっぱりすごいチャクラ量だなぁ…
ナ「ボンッ うっふ〜ん♡」
イ「ブフォーー！」ブシュー
なんて、術だ…飛段さんが真っ先に真似しそうだ…
あぁ、また怒られてる笑 そして、昼休みになり
わたしはナルトくんに話しかけた
「ナルトくん」
ナ「んん？ だれ？」
「寝てるときにごめんね、わたしは今日ここに転入してきた アマツマ Aって言うの よろしく!」
ナ「おう！ オレはうずまきナルト よろしくな！A！」
「うん！ こちらこそ そういえばナルトくん、この後、イルカ先生に呼ばれてなかった？」
ナ「ああッ！ 忘れてたー！ 」ダダダ
アハハ、元気だねぇ…さて わたしもご飯食べよ
そして、午後の授業が終わり わたしは家に帰ることにした
「ふぅ〜、お腹空いたなー… あっラーメン屋さんだ！ ちょっと食べて行こ！」
わたしはのれんをくぐり席についた
テウ「いらっしゃい！ 」
「すみません、塩チャーシューください！」
＊塩チャーシューを選んだのは作者が好きなので選びました！
テウ「あいよっ！ 塩チャーシュー ひとつ〜！」
はぁ…いい匂い…ん？ このチャクラは…
イ「テウチさん！、味噌チャーシューを二人前お願いします！」
ナ「ひゃっほーい！ イルカ先生の奢りだってばよ！」
「やっぱり！ ナルトくんとイルカ先生だ」
イ「お？ なんだAじゃないか！？ お前もラーメン食べにきたのか？」
「はい、ちょうどお腹も空いてたし、いい匂いがしたので …テウ「塩チャーシュー おまちどうさま」ありがとうございます！ いただきまーす！ ズルズル んんー…美味しい！」
テウ「そいつはよかったぜ！ そういやここらで見ない子だな？」
イ「つい昨日、ここに越して来たんですよ」
テウ「そうなのか、ここはいいとこだろ〜」
「はい とても」フフッ みんな好きなんだ この里が
それから わたしはラーメンを食べ終えイルカ先生たちと話をして、家に帰って寝むりについた
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バナナワニ(プロフ) - モンハン要素があるなら言った方がいいですよ (7月16日 22時) (
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作者名：溝呂木 | 作成日時：2019年8月16日 16時
