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ズシンッズシンッ
、、、、、！！
「、、、、エレン、、っ！」
エレンが、、、
岩を運んでる、、！！
アルミン、、ありがとう、、！！！
「、、、、よしっ！！」
気を緩めたらダメだ！今からは最優先にエレンの周りの巨人を削ぐ、、！
ヒュンヒュン！！
ザッ！
「特攻班戻りました！指示通り、今からはミタビ班と合流します！！」
！、、こんなに人数が減ってるなんて、、！！、、、、さらに、、覚悟を決めなきゃ、、！！
ミ：「A、、、！」
「ミカサ、、！？良かった！！ここに居たんだね、、！！」
ザザザッ
ア：「後方から巨人多数接近！！」
「アルミン！！」
ア：「エレンが勝ったんだ！！今、、自分の責任を果たそうとして、、！エレンを扉まで援護すれば！！僕らの勝ちだ！！」
ゴォォォォォ
先：「、、、、、、死守せよ！！」
、、、、！！！
先：「我々の命と引き換えにしてでもエレンを扉まで守れ！！！！」
ドクンドクンーーーー
「、、、はっ！！！！！！」
先：「ミカサ訓練兵、アルミン訓練兵はエレンの元へ向かえ！！！
A訓練兵は我々と共に来い！！これは命令だ！！分かったか！？」
「、、！了解です！！ミカサ、アルミン、周りの巨人は必ず私が削ぐからね、、！！」
ビュンーーーー！
ドクンドクンーーー
このチャンス、、、！絶対逃さない、、！！！逃してたまるか、、！！
エレン、、！あなたを必ず扉まで守ってみせる！！！
ズシン ズシン ズシン
＿＿＿ドシャッ！グシャッ！！
ズシンズシン
(ミカサとアルミンのところに一体、、、！！)
ズバァッ！！！
(、、、、っよし、、！間に合っ、、た！！)
ドクンドクンーー
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作者名：カリン | 作成日時：2019年2月8日 1時
