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隊:「貴様、、よくもそんなことを言えたな、、！！、、よかろう、、。それではまずは貴様からだ！！」
ザザッ！！
！？ミ、カサ、、！？
私の前に来たら巻き込んでしまう、！
ミ:「、、私の特技は、、肉を削ぎ落とすことです。私の特技を体験したい方が居れば、、どうぞ1番先に近づいてきてください。」
ア:「ダメだよ2人とも！！話し合うんだ！状況がわからないから恐怖だけが伝染してるんだ、、、」
コソッ
部下：「彼女達の働きは並みの兵士250と等価です、、失えば人類にとっての大損害です。」
隊：「！、、、だが、、こうなっては仕方ない。」
くそっ、、、！ダメ、、だった、、！？
急がなきゃ、、！
ダダダダッ
隊：「悪く思うな。誰も自分が悪魔じゃないことを証明でき無いのだから、、。」スッ
ビュオオオ
「三人共！上に逃げるよ、、！！」
エ：「よせ！オレに構うな！！」
ミ：「上にも兵士が、、！？」
ア：「き、、聞いてください！知ってることを全て話します、、！」
「嫌だよ、、！皆んなっっ、、！」
こんな所で、、！これを乗り越えたら、また、、平和な日々が戻ってくると思ったのに、、！！
ドォォォォオン！！！！
「あ、、、、」
また、、守、、、れなかっ、、、た、、
グイッ
「！？」
エ：「俺が、、っ守るっ、、！」ギリッ
、、、、エレン、、！
私はエレンに抱きしめられ、彼が巨人になったと同時に砲撃の一部が身体を掠めた。
その衝撃で意識を失い目覚めたのは、人類の最重要区防衛の全権を任されてるピクシス司令に助けられた後だった。
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作者名：カリン | 作成日時：2019年2月8日 1時
