紅茶専門店の東洋人３《進撃の巨人》 (ページ34)

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用意＿＿＿

「「撃て！！！」」

ドドドドドドドッ

(鉄砲は全部効いてる、、！！あとは、、！うなじを、、、！！！)

ザク！ビュッ！！ザシュゥ！

マ：「、、、！！サシャとコニーだ！！A！援護を、、、！！！！」

「、、、っ！！！！」

ビュンッ！

ズンズンズンズン

取りこぼした巨人が2人に近づいてる、、、！そうはさせない、、、！！！

サ：「う、、後ろから突然、、、た、、大変失礼、、しました、、、。

ひッ」

「避けてサシャ！コニー！！」

ドザァァ！！！

サ：「すいませんでしたぁ！！！」

ザシュッ！バシュッ！！！

、、、ズシンッズウゥン

(、、、捉えた、、、！！！)

サ：「Aぁぁぁぁ助かりました！！！おかげさまで怪我もないです！！！」

コ：「A！すまねぇな、、！！」

「いいのよ！サシャはすぐに立つ！全体仕留めたよジャン！！！！」

ジャ：「了解！！！全員補給作業に移行してくれ！！」

よかった、、！今度こそ守れた！！！それに、、エレンが暴れてくれてるおかげで巨人が入ってこない！！

サ：「みんなに、、、合わせる顔が、、、」

「サシャ！そんなのはあとで聞くから早く行くよ！！」

エレンの無事を確認しないと、、！

いくら巨人でも限界はあるはず、、、

「一斉に出よう！！とにかく脱出よ！！」