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あれはアルミンと、、
コニーも来てくれた!!
間に合ったのね!!!!!
「アルミン!!ミカサをお願い!!!早く!!そこに居る!!」
私はエレンの肩の上から彼女の居る方を指差し叫んだ。
ア:「A、、、!?なんでそんな所にっ!!?、、、、っミカサ!!!」
良かった!!これで2人は無事!!
後はこの巨人をエレンと何とかしないと、、、!
私がうなじを削ぐべき!?
いや、エレンは殺したがってる、、!下手に飛び出せば巻き添えを食らってしまう!
(、、、どうする、、、、!)
エ:「アアアアアァァァァ!!」
この構えは、、、!アニの格闘技と同じ!!
ヒュッ ドゴォッ!!! ブチィッ
くっ、、、!!!
凄い勢い!!アンカーが外れそう!!
「!!!皆んな伏せて!!!!!」
危ない!飛んだ首がぶつかる、、!!
(よ、、、良かった!!皆んな当たらなかった!!)
、、、!私も一度降りよう!!エレンが興奮しすぎてる!!上手く身体に乗って居られるのも時間の問題かもしれない、、!!
ヒュッ!ギュイン!
ーーーーザッ!!!
「皆んな無事ね!!!」
ア:「A!何で巨人の肩に乗ってたの!?何で、、、攻撃されなかったの!?」
「その説明は後!!!ここでじっと話してたら本部に着く前に死んでしまうわ!!!」
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作者名:カリン | 作成日時:2019年2月8日 1時