ーNARUTOー四代目火影の妹4

STORY48. ページ3

ガァーンッ

ミナト『俺実の兄だぞ⁉︎誰って…

貴女『ミナト兄さんね。はいはいわかった。

ヒルゼン『相変わらずミナトへの態度は酷いな…。

貴女『プライベートに口を出しすぎなのよ。心配性すぎるし。

大蛇丸『香燐を連れ出すとき誰にもみられていないわよね⁇それよりあなた着替えた⁇

貴女『あ。わかりました？そりゃ…当たり前ですよ。

大蛇丸『相変わらず暗部の時の癖が抜けないみたいね…

貴女『…

ミナト『喋らないし…

香燐『それよりサスケ‼︎うちに謝れ‼︎

大蛇丸『なにしたの⁇

貴女『急所をぶち抜いた。

ミナト『あのさぁ…

貴女『なによ

ミナト『ハマベは⁇

ぽんっ

貴女『わすれてたわ〜ま。いいや。あの人のことだから暁裏切って戦場にいるだろうし。

ミナト『⁇

貴女『これからどうするの⁇木の葉を潰す⁇なら私は木の葉を全力まもるわよ。


サスケ『俺は…戦場にいく‼︎

グッバッ

貴女『それと…ごめんなさい‼︎サスケ…イタチの師であり真実を…知りながら…何もできず、すまなかった。

サスケ『お前には罪は…ない


ミナト【カポーン】

貴女『さ。いくわよ。初代様二代目様も。

扉間『四代目よ。怖い妹をもったな。

ミナト『はぁ…。なんでこう…ま。俺の方が強いですから。

ガシッ


貴女『⁇ちょっと離せ‼︎

ミナト『だーめ。

貴女『何がだーめだ‼︎

シュン

貴女『もう…イヤ‼︎

数時間後

タンッ

ミナト『遅かったか⁇

ナルト『いやピッタリだってばよ。とうちゃん

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