我が家の会話の馬鹿さ加減(￣▽￣) (ページ39)

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雪だるま。あ、最後の方もう雪だるま関係ないわ← ページ39

冬、私が住んでる地域で今年初めて雪が積もりました。

姉の部屋から何やら声が聞こえてきます。

姉「ゆきだるまつくーろぉぉぉぉ！」

私ここで察しました。

あ。これ次の歌詞のとこで私の部屋の扉は開かれる運命だって←

姉「ドアを開けてぇぇぇぇぇ!!」

ガチャり。

開きました。^p^

姉「雪だるまつくううううろおおお!!!」

姉が私の恋人(布団)を取ろうとします。

ここで私の中で覚醒が起きました。

武月「さみぃんやハゲ!!1人で作っとけや!!

あと歌詞そこしかわからんのなら歌うな!!」

姉「武月ぃー切れたぁー姉ちゃんかなーしぃい♪

1人でー作るううー♪ 私はつーくーるううう♪

なーにーもー寂しくーなぁーいぃいー♪

私はげじゃなぁーいー♪

すこーしもハゲてないわあー((ドヤ」

どうしよう。ドヤ顔見てたら悲しくなってくる。

朝から歌いながら妹の部屋に来る姉ってどうなの。

私その時なんて言えばよかったの？ねえ。

その時進○の巨人の人類最強のかっこいいとこ見てたんだよ？

あの有名なセリフが君の歌でかき消されたよ？

ねえ。どーしてくれんの？

脳内で散々ツッコミ入れてかーらーの。

武月「・・・行くか。」

姉「雪だるま作ろうは社交辞令やで」

おいまじか。

恋人に別れ告げて来たのにそんなことあるの？ねぇねぇ。

姉「武月が・・・っ！布団から出た!!」

武月「クラ○が立ったみたいに言うなや。」

姉「もう疲れたよ。パト○ッシュ。」

武月「私も疲れたよ。パトラッ○ュ。」

姉「飼い主いない。まぁ・・・『これでいいのだ!』」

＿＿＿＿＿＿＿＿

わおデシャヴ。

てか作品に統一性がねえ。

その時の姉のテンション忘れられなくて。

夢に出てきて。

文脈変えてまで投稿しました。

読みにくかったらすみません＞＜

いや。何か、夢に出てきて。

これは・・・書かんと←

って感じになって書いただけですww

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