検索窓
今日:5 hit、昨日:6 hit、合計:27,913 hit

20 ページ21

『あの、もしかして、ヘルエンジェルさんってエレーナ先生ですか?』



いきなりそう言われて先生もおどろいている。



エ「……どうしてそれを?」



『幼なじみがいってた先生の特徴にすごく当てはまってたので…ゼロ…零って名前の子がいたの覚えてませんか?』




エ「えぇ。覚えてるわよ。あなたあの子の幼なじみなのね。」



『はい。先生のことはよくあいつから聞いてましたよ』




なんてったって初恋の人だしな

また今度いじりたおしてやろww




そう思いながら、研究室?らしき部屋のドアをあけた。

21→←19



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
18人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

苑歌(プロフ) - 大好きなコラボです!応援しています。無理はしないでくださいね。 (2020年6月6日 7時) (レス) id: b9c45128c7 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:チートになりたかった人生のただのモブ x他1人 | 作成日時:2020年6月2日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。