UB少女【ポケモンサンムーン】 (ページ32)

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ガーディ進化ー！＆謝罪ページ32

眩しすぎて、いつの間にか目を瞑っていた。

目を開けた時、映ったものは…

「ガーディ…」

じゃない

「ウインディ…！！」

なんか見た目は似てるけど大きくなってふさふさしてる！←

かっこいい…！！

『がうぅ！』

「わっ」

進化しても甘えん坊なところは変わらないみたい。

進化して大きくなった体でじゃれてきた。

これはもはやたいあたりだよウインディ。

ハウ「あははー！嬉しそうだねー！」

ヨウ「いやーよかったよかった！」

２人が私に乗っかったウインディをわしゃわしゃする。

そ、それよりウインディ重いよつぶれちゃうよ…！！

ウインディは私の様子を察したのか上から退いてくれた。

「あ、ありがとう…あと、改めておめでとう…ウインディ。」

『がうぅ！！』

グラ「フッいい目してるな。」

と言ってグラジオもウインディを撫でた。

ヨウ「えーここまで来てかっこつけなくてもよくなーい？？」

グラ「思ったこと言っただけだぞ俺は。」

ハウ「言い方があれなんだよーグラジオはー！」

また３人でわいわいし始める。

…グラジオってなんかいじられキャラだよね？なんでだろ。←作者の趣味でございます

それから、もうお昼くらいだったのでヴェラ火山から出ることにした。

カキさんは「俺の持ってたものが役に立って嬉しいぞ」と言って握手を交わしてくれた。

私は胸が満たされていた。

ハウ「お昼マラサダにしよーよー！」

ヨウ「おっし！グラジオの奢りなー！！」

グラ「はぁ！？」

でも同時に傷つく者がいたとは、私はまだ知らない。

・………………………

最近更新できなくてごめんなさい！！

理由は夏期講習がすごい長いからなんです…！

空いてる時間は更新できるよう努めますので

どうぞよろしくお願いします…！