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『初めまして。今日からお手伝いをすることになりました。Aと申します。』
全員「………ほぅ」
時は遡る、、、
D「おいプッチ」
プ「どうしたんだい、DIO？」
D「俺はこの家に足りないものを見つけてしまったのだ」
プ「なんだい？」
D「それは…華だｯ！」
プ「…華？」
D「そう！この家には華、つまり女がおらん！何処を見ても、むさ苦しい男ばかりではないか！」
プ「なるほど…」
D「つまり！この家に1人でも女がいれば、大きな癒しになるのではないかと考えたのだｯ！」
プ「なるほどね、確かに一理あるかもしれない。吉良に相談してみてはどうだい？一緒に行ってあげようか？」
D「む？かまわないのか？プッチよ…」
プ「DIOが素晴らしい意見を思いついたんだ。一緒に行かないわけが無いだろう？」
D「さすが我が友よ……そうなれば、すぐに行動だｯ！」
ドタドタ…
D「おい吉良ｯ！！！」ﾊﾞﾝｯｯ！
吉「なんだ、昼間から」
ヴ「やけに元気だな」
ボ「また変なこと言い出すんじゃないだろうな…」
D「俺はこの家に、華が欲しいｯ！」
吉「…はぁ？」
ボ「華だと？」
ヴ「…花？買ってきたものではダメなのか？」
D「違う！その花ではないｯ！女の事だ！」
ヴ「女だと？」
D「そうだ！この家にはむさ苦しい男しかおらんｯ！しかし女を1人加えることにより、大いなる癒しが手に入るのではないかと考えたのだｯ！」
ボ「お前もそのむさ苦しい男のうちの1人だろう」
D「なに？このDIOの魅力が分かっておらんのか」
吉「つまりなんだ、お前は女が欲しいのか」
D「そうだ！女が増えれば吉良、お前の家事の負担も減らせるのではないか？」
プ「お手伝いさん…ということかな？」
ボ「馬鹿野郎、そんな変な理由で吉良が許してくれると思うのか？大体、何処から雇うんだ」
吉「…いや、ディアボロ」
ボ「…？」
吉「むしろ、これはチャンスなのかもしれない。私は最近、胃は痛いし、"彼女"はないし…ストレスが溜まるばかりだった。しかし、ここでお手伝いさんを雇えば私のストレス軽減になるのではないか…？」
ボ「き、吉良…まさかお前」
D「！！吉良！いいだろう！？？」
吉「…よし。賛成だ。」
プ「おぉ！良かったじゃないかDIO！」
ボ「マジか吉良………」
ヴ「まさかあの吉良が、DIOの意見を採用するとはね」
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おいも。(プロフ) - 推ししか勝たん症候群さん» 嬉しすぎます…！！ありがとうございます！やっと更新できそうなので頑張ります！ (2023年3月5日 12時) (
レス) id: 3721d3d326 (このIDを非表示/違反報告)
推ししか勝たん症候群 - おいもさんしか勝たぬ。ですね♪ (2023年1月15日 0時) (レス) id: 888b3d648c (このIDを非表示/違反報告)
推ししか勝たん症候群 - (^^ω)ｯｯｯｽｩｩｩｩｩｩｩだだﾀﾞい好きｨｨﾃﾞｽｩｩｩ更新全裸待機で待っときます(^^ω) (2023年1月15日 0時) (レス) @page40 id: 888b3d648c (このIDを非表示/違反報告)
おいも。(プロフ) - ゆっくりさん» ありがとうございます！！更新遅くなってしまっていてすみません、、頑張りますね！ (2022年12月14日 22時) (レス) @page40 id: 37449a5151 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくり - え、めっちゃ好き 更新頑張ってください♬ (2022年12月4日 10時) (レス) @page40 id: 2eaa760021 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おいも。 | 作成日時：2022年2月12日 23時
