[東京喰種] 特等捜査官の彼女

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亜「蘭特等!遅いですよ!十分もオーバーしてるじゃないですか!」

あ「まあまあ、鋼太タロタロ怒んない怒んない(^-^)」

亜「その呼び方やめてください・・・」

あ「あぁ〜すまんすまん(ゝω・)じゃなんと呼ぼうかな」

亜「普通に呼んでください」

あ「亜門くん?亜門?・・・鋼太郎!あ、あと私のこと呼び捨てでいいよ」

亜「それじゃ付き合ってるみたいじゃないですか」

あ「いいじゃん、パートナーなんだし」

亜「でも。あ「でももクソもねえ!」はい・・・」

あ「それとね、鋼太郎のためにドーナツ買ってきたんだよ」

亜「え、あ、ありがとうございますっ」

あ「いえいえ〜(〃ω〃)あ、これ領収書」

亜「は?」

あ「やっぱダメでしたか?」

亜「ダメに決まってるでしょう!」

あ「ッチ・・・」

亜「普通は自分ｄあ「私は鋼太郎に喜んでもらいたかっただけなのに(上目」///」

( ´艸｀)ﾑﾌﾌ 楽勝

什「A〜」

この声は・・・私の天使什造!

あ「什造!」

什「あれぇ〜?なんで亜門さん顔真っ赤なんです〜」

亜「っな///」

あ「いや〜什造それがさぁ亜「い、言うな///」・・・ッチ」

あ「はいはい、あとさ什造仕事終わったらあんていく行こう」

什「いいですよ( *ˆ﹀ˆ* )」

[ぎゅ]

あ「もう什造大好き♡」

什「僕もです〜」

篠「什造〜いくぞ〜」

什「篠原さん、は〜い今行きます。それじゃ後でです〜」

あ「うん、バイバイ」

篠原さんはよく面倒を見てくれる優しいお父さんって感じかな


さてと仕事仕事

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