今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:26,398 hit
小｜中｜大
KI Side ~ ページ11
.
お店に着いてみんな安定の席についた
宮「じゃ！何頼みます？」
北「俺ハラミ！！」
玉「カルビ！」
即答すぎる玉北です w
そして注文したものが席に置かれると
二「美味そー！」
玉「食べよ！」
ｼﾞｭｰ
宮「この肉美味い！」
藤(ﾓｸﾞﾓｸﾞ…)
ここまでは俺のテンションも高かったんだけど …
藤「はい、わた、あーん♡」
横「あーん♡」
んげ…
見てしまった。
俺のテンションが一気に下がった。
俺は、横尾さんに嫉妬してしまった
俺だって藤ヶ谷にあーんしてもらいたい！
でもなー、お互い照れ屋だし出来ないよな。
そのとき …
藤「北山、ちょっといい？」
北「あ、え、あ、何？」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 96人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：北山ぽっきー | 作成日時：2017年11月30日 11時
