宮地「会ったことあるんだ…。」高尾「あるんすよw」黒子「36です。」 ページ44
A「ただいま〜!」
高尾「おかえr…。キセキの世代!?え、なんで!?」
赤司「勉強会をすることになってね。お邪魔するよ。」
高尾「いや、それは全然いいんだけどよ…。ねぇちゃんマネージャーやってるなら言ってくれよ!」
A「ごめんね?和成に心配させたくなかったからさ…。」
宮地「昔からそんなんだったのか…。」
高尾「そんなんって酷くないっすか!?」
A「私たち勉強会するんだけど和成もする?」
高尾「あー。えっと…。」(後ろの目が怖い!!!)
黄瀬「いいじゃないっすか!おいでよ!えっと…。高尾和成くん?」
高尾「あぁ…。俺はいいよ…。間に合ってるしそれに多分やる範囲も違うだろ?」(その黄色いのの目が一番怖いんだよ!)
赤司「ならいいが。部屋を借りるぞ。」
高尾「うーっす。」
青峰「あいつ、変だな。」
赤司「そうか?」
青峰「だって初対面のお前に向かってタメ口だぜ?」
赤司「そうか。そんなに勉強が楽しみだとは知らなかったよ。俺と緑間の2人体制で徹底的にやろうか。」
青峰・緑間「え。」
赤司「なんだ?二人とも。異論でもあるのか?」
青峰・緑間「いいえございません!」
A「あっ!さつきちゃん忘れてた!」
青峰「はぁ?いいだろさつきぐらい!」
A「ダメだよ!仲間はずれは!」
黒子「なら僕が呼びますね。桃井さん、先輩の家知ってますか?」
A「うん!知ってるはずだよ!」
黄瀬「桃っちもお泊りっすか?」
A「うーん…。どうだろう…。女の子だからね…。」
紫原「でもAちんも女の子でしょ〜?」
A「私は大丈夫だよ!家ここだし!」
赤司「先輩にはもう少し女の子という自覚を持ってほしいです。」
A「ありがとwあれ?大輝くん?どうしたの?」
緑間「別に大したことはない。勉強が楽しみらしいだけです。」
A「そうなんだ!ならよかった!」
いや、それはないだろ。
キセキの世代全員の心がシンクロした瞬間だった。
A「それじゃっ!はじめよ〜!」
全員「おー!」
青峰「テツ、俺死ぬかもしれない。」黒子「どうぞご勝手に。37です。」→←黄瀬「やっと俺の出番っすね!」黒子「消えてください。」黄瀬「ひどっ!35っす!」
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りんりん - なんか途中ワンピースが混じってた気が…「背中の傷は剣士の恥だ」って(ゾロの…)とても面白いです!更新頑張ってください!! (2015年6月17日 0時) (レス) id: 51ab7714c8 (このIDを非表示/違反報告)
妖精と天使(プロフ) - 室ちんイキナリ参加wwwどっからきたねんwすっごく面白いです更新楽しみにしてますヾ(`・ω・´)ノ (2014年10月3日 21時) (レス) id: 0168016855 (このIDを非表示/違反報告)
棗(プロフ) - 雪さん» ありがとうございます! (2014年9月28日 14時) (レス) id: 83db7bff66 (このIDを非表示/違反報告)
雪(プロフ) - 棗さん» 私もよくわかんないんで、できるかどうかわかんないですけど…やってみますね! (2014年9月27日 21時) (レス) id: e594354f70 (このIDを非表示/違反報告)
棗(プロフ) - 雪さん» そうですね!あ、でも私貼り方よくわからないんで貼ってもらってもいいですか?貼りましたーみたいな感じでここにレスしていただければ雪さんのボードに飛びます! (2014年9月27日 21時) (レス) id: 83db7bff66 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪 | 作者ホームページ:http://mekakusi
作成日時:2014年8月15日 13時