【黒子のバスケ】宮地「あざと可愛すぎる高尾の姉は俺の彼女だ！」緑間「付き合ってから編なのだよ。」【宮地清志】

宮地・W高尾「14なのだよ〜っ！」緑間「宮地さん…テンションが…。」 ページ19

宮地「あー。部活だ…。ねみー…。」

A「私もです…。」

ゲラゲラ●ーゲーラゲラ●ー

宮地「ブッｗｗ高尾それが着信音なのか？ｗ」

高尾「いや、俺じゃないっすよ？俺はこっちっす。」

よーでるよーでるよーでるよーでる●●でられるでられんけん

宮地「お前もあんまり隠れてねーよｗｗｗ」

A「ちなみに私は…。」

せーかいは●におちてーいる

宮地「超女子だなｗ」

A「ありがとうございます！それで、この初めのやつ誰なんですかね…？」

緑間「俺なのだよ。」

3人「ぶほっｗｗｗｗ緑間ｗｗ/真ちゃんｗｗ/真太郎くんｗｗ」

緑間「おはようございます。今日のラッキーソングだったのだよ。」

宮地「おは朝…。すげーなｗ」

高尾「んで、宮地さんはなんなんすか？」

宮地「これだ。」

あー。君が好きー。君が●きー。

緑間・高尾「乙女…なのだよ。」

緑間「高尾…。」

宮地「緑間、高尾てめぇ…！」

A「先輩、その話は終わりにして早く学校に行きましょう！遅れますよ！」

高尾「あー、ならダッシュしません？」

緑間「…いいのだよ。行くぞ。」

A「先輩は行かなくていいんですか？」

宮地「俺はAと行く。」

A「///はいっ！」

黒子「あ、おはようございます。また仲良くなったんですね。よかったです。」

宮地「？？あ、あぁ。」

火神「じゃぁな、また試合でもあったら会おうぜ。」

A「うんっ！誠凛も練習がんばってね！」

黒子「はい、ありがとうございます。」

高尾「ねーちゃん、先輩早く〜！」

宮地「行こうぜ、A。」

A「はいっ！清志先輩！」

大坪「15だ。」木村「今日も秀徳は騒がしい。」→←高尾「13だぜーっ！」宮地「またこれかよ…。」黒子「いいえ、そんなことないみたいですよ…？」

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