検索窓
今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:14,571 hit

6 ページ8

翌日

チョロ「早く起きて。もう7時だから。」

カラ「ゔー。」

おそ「おーい。起きろー」

カラ「うるさい。」 バコッ

おそ「いったい!理不尽!」

居間

トド「あ、やっと起きたんだ。早く朝ごはん食べよ。」

カラ「good morning!my brother & my sis…」

一「うるせぇ。クソ松。黙れ。」

カラ「ハイ。」

優南「早く食べよ。」

チョロ「そうだね。」

全「いただきます。」



チョロ「あ、僕今日生徒会だから帰り遅くなる。」

優璃「大変だね〜。チョロ松兄さん。」

チョロ「そうだよ。それプラス、こいつ(おそ松)の喧嘩の後片付けもしないといけないしねー。」


全「ごちそうさまでした。」

おそ「んじゃあ行くかー。」

全「行ってきまーす。」

おそ「それじゃあ、またな。」

優璃「はいはい。またねー。」

ここで、おそ松たち6人は男子中へ、優璃たち6人は女子中へ行った。


次から、授業風景です!

7 授業風景(兄松の場合)→←5



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
12人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆーか | 作成日時:2018年1月25日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。