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翌日
チョロ「早く起きて。もう7時だから。」
カラ「ゔー。」
おそ「おーい。起きろー」
カラ「うるさい。」 バコッ
おそ「いったい!理不尽!」
居間
トド「あ、やっと起きたんだ。早く朝ごはん食べよ。」
カラ「good morning!my brother & my sis…」
一「うるせぇ。クソ松。黙れ。」
カラ「ハイ。」
優南「早く食べよ。」
チョロ「そうだね。」
全「いただきます。」
チョロ「あ、僕今日生徒会だから帰り遅くなる。」
優璃「大変だね〜。チョロ松兄さん。」
チョロ「そうだよ。それプラス、こいつ(おそ松)の喧嘩の後片付けもしないといけないしねー。」
全「ごちそうさまでした。」
おそ「んじゃあ行くかー。」
全「行ってきまーす。」
おそ「それじゃあ、またな。」
優璃「はいはい。またねー。」
ここで、おそ松たち6人は男子中へ、優璃たち6人は女子中へ行った。
次から、授業風景です!
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作者名:ゆーか | 作成日時:2018年1月25日 20時