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路地裏
ガンッ!
優花+優子+優南「っ…!」
モブ「援軍に来ました〜!」
モブ「おっ!後ろからナイスー!助かったわ。」
おそ「えっ。女相手に後ろから殴るとか…。ガキか
よ…。」
モブ「お、おそ松!?」
おそ「松野家長男、松野おそ松でーっす!俺の妹た
ちがお世話になったよーで。」
十四「あっはぁー!死にたいのー?」
チョロ「とりあえず、ボコすかな。」
一「…女相手にそんな大人数でかかるとか、俺よりクズだね。」
トド「精神的に殺ろっかな!」
カラ「おそ松…。まだか…。」
おそ「お、カラ松殺る気満々だねー。いいよ。お前 ら。はじめよーか。」
10分後
優子「いってー!」
おそ「あ、起きた。」
優花「うっさいわ!」
優南「眠かったのにぃ。」
おそ「いや、ねちゃダメだかんな?」
カラ「でも、これでみんな起きたな。」
一「早く帰ろ…。疲れた…。」
トド「そうだねー。帰ろー!」
十四「3人とも、だいじょーぶー?」
優花「うちは大丈夫。」
優子「うちも。」
優南「眠い。」
おそ「…。はぁ。しょーがねぇな。」
優花「はっ?」
グラデ「よいしょっと。」
優花+優子「何やってんの!?」
一「おんぶしてあげてるんだから、文句言わない
で。」
優花「えっ。別にいいよ。」
優子「1人で歩けるし。」
優南「いらないよ。おろして。」
おそ「だめー。怪我したでしょ。あ、た、ま。」
カラ「だから、帰るまでこのままだ。」
優南「えー。」
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作者名:ゆーか | 作成日時:2018年1月25日 20時