西行寺幽々子との出会い (ページ14)

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再び日常ページ14

貴「あ～・・・妖夢怖かった～」

幽「何の話をしていたの？」

貴「そ、それは//////」

幽「言いたくないならいいわよ。」

貴「ま、そゆことで。」

幽「もう異変はおこさないわ＾＾」

貴「当たり前だ！！」

紫「・・・。」

貴「解決はするけどな。」

幽「私もしたいわ＾＾」

紫「ふふふ・・・そんな簡単なことじゃないわよ？」

貴「でもやったぜ？」

紫「ちょっと前の紅魔館の異変のときに霊夢ぼろぼろになって帰ってきた」

貴「ｍｊｋ？写真で撮っとけよ～」

幽「何するつもりよ？」

貴「いや、巫女にも敗北ってあるんだなって。」

幽「・・・。(汗」

貴「・・だって巫女連戦連勝でむかつくー！！」

紫「あ、そう。」

幽「大体巫女が弱かったら幻想郷を守ってられないわ～」

貴「あ、そうか。」

幽「ふふふ・・・。」

妖「お茶が入りました。」

貴「わーいっ♪」

異変を起こしてしまったみたいだけど・・・

Aが解決してくれた。

ありがとう・・・。

その思いを胸に秘めて・・・

今日からまた生活していこうと思います。

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はい、一応・・・異変編は完結です。

ここでお知らせです。

そ、その前にこのごろ更新サボってすいませんでした。ｍ(＿＿)ｍ

お知らせは・・・ゴールデンウイークの予定です・・・。(汗

貴「早くねぇか？」

まあ、それはいいとして・・・

私作者は運動部(テニス部)でして、３０に地区大会があるんですよ・・・

で、選手としてでるようなんです。

そこでです！！

前の日の準備と休みを取るために２９、３０は原則更新はストップします。

それから五月の予定はまだきてませんが、練習があります・・・。(汗

ということで、ゴールデンウイークは、作者にとって、

練習試合・試合・練習地獄となる訳です。(汗

これから中総体に向けて練習が本格化していくと同時に小説の更新が

遅くなると思われます。

　伝えたかったのはそれだけです。

「更新遅いし文糞だし死ねよ作者」とか思う方もいるかもしれませんが、

長い目でみてください・・・。(泣

それではさようなら。