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2話 新しい学校と新しい生活 ページ22

『次はジェットコースターだ!!』
『うるせーよ。バカ武』
『チビ武〜』
『うるせー!!美門、バカ杉!』
『相変わらずだな、なぁ小塚、どっちが勝つか掛けない?』
『うーん。上杉達かな?』
『じゃあ若武で。』
『アーヤ、速くおいでよ。』
『アーヤ/立花。』


彩花side
?「……や、あ…、彩花!」

彩「ぅん…あ…き…?」

明「起きろ!おい!」

彩「……や、って、いま何時!?」

明「5時半。」

5時半って………!?

やばいじゃん

彩「え!?今日記者会見だよね!?」

明「あぁ、準備さっさとしねーとリハーサルで

 きないぞ、彩花。」

彩「うん、早く準備しないと!」

今日の朝は、そんなこんなで慌ただしくスター

トした。あきを蹴っ飛ばし、顔を洗って

髪とかして、朝食取って、ドレスみたいな服着

て、髪を可愛くして、メイクして………

よし、出来た。

彩「できたよ、あき。」

そう言って外に出る。

明「なんで、けって外に出すんだよ、」

彩「ごめん急いでた!」

明「たくっ、ま、いいや。

よし、彩早く行くぞ。」

彩「うん!!」

そして、リハも無事終わっていよいよ本番。

確か若武たちは学校だよね。

うちの学校は確か関心を持ってほしいとかで

授業とかで見るとか言っていた気がする、……

翼と忍…は、絶対見るんだよね…。

黒木くんも見そう、なんとなく。

明「おい彩そろそろ出るぞ。

流れは大丈夫だよな?」

彩「ん。」

流れはお父様がでて私を紹介するから

私は出ていって挨拶して、

質問に答えて終わりだよね。

よし、頑張ろ!

父「皆様、今日は……。」

始まった…。

明「大丈夫。落ち着いてやれ。」

彩「ありがと!」

明「おう!」

父「それでは紹介します。」

よし、完璧に決めてやる。

彩「皆様、ご紹介頂きました。神田彩花です。

まだまだ未熟者ですが

どうぞ宜しくお願いいたします。」

そして質問タイム(?)も終わり

記者会見は成功で幕を閉じた。

中にはね、これ質問なの!?

っていうのもあったけどね?

彩「やっと終わった……!」

明「お疲れ様。」

彩「よし、急いで学校行く準備するか。」

明「は?今からか?」

彩「うん。」

明「あ!俺も一緒に行くからな?

あと、俺とお前とあの6人今日から華ノ花高校

付属中学だと。いいか?」

そう言って私の顔を疑う。

え?まだマリンにお別れ行ってないよ?

明「あと…………

2―1→←お・し・ら・せ♪


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作者名:彩ちゃん | 作成日時:2019年7月27日 8時

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