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鬼の村にて 不知火side. ページ11
匡「やっぱりいねぇか。」
風間と別れ、家に戻って来たがAはやはりいなかった。
このままここにいてもどうしようもない。
匡「確か風間は森のほうにいくっつってたなぁ。」
ここにいても、きっとAも戻ってこないと思った俺は、今来た道を戻ることにした。
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作者名:彗. | 作成日時:2015年1月23日 22時