闇の氷少女と絵描き少年【オリオンの刻印】 (ページ9)

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ｈ，おはよう。うわっ← ページ9

『ん､､､んー､､､うわっ』

チカチカする。

あ、おはよう御座います。開始速攻題名通りになりました。雫なる者です。←

ん？メタいって？最初に言ったじゃん、メタイコト呟いてるって。←

現在森で一夜明かしたので日光凄い当たるわけで。

寝起きの目に悪ぃよ。

口の悪さなんざどうでも良き。

『さて、帰ろう』

帰り道は暗記してるから。←二回目

さて、今日も騒がしい練習の声が聴こえてくるよぉう。←

騒がしいね。

､､､はぁ､､､

『オハヨウゴザイマスオクレマシタァー』(棒)

野坂「あ、雫くん、おはよう。どこ行ってたの？」暗黒微笑

『んー野坂おはよ。そのにこやかな笑みが怖いね。』

野坂「で？どこ行ってたの？」

『､､､色津が説明しなかったのか？』

野坂「聞いたけど君から詳しく聞こうと思って。」

『､､､ならどこ行ってたか分かるんじゃねぇか。』

野坂「じゃあ何してたの？」

『折れねぇ､､､森で散歩ついでに夜になったから一夜明かした。』

野坂「散歩ついでじゃないよ何かあったらどうするんだい？」

『どうかする。』

野坂「､､､。」

あ、黙った。まあいいや寝よ。←

森で寝るの以外に心地よかった。またしようかな。

あ、駄目だ奴らがうるさくなる。

野坂以外誰にも気づかれずに部屋に戻った。

よし寝よう。

､､､ｽﾋﾟ､､､