今日:10 hit、昨日:1 hit、合計:6,210 hit
小｜中｜大
ｈ，絵描き少年の絵 ページ27
雫「､､､絵描き少年なだけあってそれなりに良い絵だな。」
特徴的な絵だ。
色「それは褒めてるのかな？」
雫「､､､さぁ。どうでしょうね。」
一星「変わらず闇氷さんはからかってますね。」
雫「そうか？､､､まぁ何時も遠ざけてたからな。」ﾎﾞｿ
稲森「え？何を？」
雫「耳良すぎか」
まぁ隣だししょうがないかなぁ。
でも都合で変わるんだなぁ。←メタイ
雫「僕も一様絵は描けるんだけど風琴と同じくらいだからな。」
野坂「誰？」
雫「そのことは右にでも置いとけ。」
やっぱりこの４人と僕ら二人だと楽しいんだな。
なんでだろうね。多分主人公枠だからなんだよ。←メタいっての
雫「ご馳走さま。そんじゃ、練習頑張んなよ。」
やるかは知らんけど
灰崎「お前何時もはえーよな。少ないからなのか？」
雫「知るか
灰崎「なんでバカじゃねぇのそこ」
雫「もっと知らねぇ。」
灰崎「オメーの事だろうがッ！！」
雫「あー五月蝿い五月蝿い。」
色「やっぱりからかうの得意だね､､､」
そのまま食器片してグラウンドに行きました。
雨に打たれたかっただけですジョ←←←はっ？
なんとなく打たれてみたかった。
土砂降りな雨に自分から打たれに行くことないでしょ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：風雪琴音＆ゆりか氏。 | 作者ホームページ：http
作成日時：2020年8月8日 18時
