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ｈ，ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ ページ23
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雫「ふあ､､､ん」
机を見るとカレーが置いてある
色津がおいてったかな
､､､確かに少なめだな。
雫「頂きます」
ﾊﾟｸ
ﾓｯ ﾓｯ
雫「甘口だ」
わかってんじゃん色津。
かなり関わったんだな。僕
雫「カレーはもう少し辛くてもいいかな」
カレーは甘ったるのは似合わないし、
ちょっぴり刺激のある方が好きだな。
さて。
パソコンいじりますか。
おまけ
雫「僕はそれなりに辛めでもいいんだけど辛すぎても甘すぎても嫌なんだよな。
作者の風の家では甘口に中辛をちょっと入れて食べるんだと。あれくらいがちょうどいいのさ。
僕も風もハヤシライスは大っ嫌いだよ。」
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作者名：風雪琴音＆ゆりか氏。 | 作者ホームページ：http
作成日時：2020年8月8日 18時
