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◇ ページ6
朝ごはんと昼ごはんを食べ終え、
みんなが出掛けたりしているこの時間。
俺は自分の部屋で考え事をしている。
「どうしたら元の身体に戻れるんだ…」
この体はもうゴメンだ。お嬢さま呼び
されるし、何より家事がしにくい。
一刻も早く元の身体に戻りたい…。
カノ「つぼみお嬢s…………キド。」
別に睨んだわけでもないのに、カノは
俺の事を普通に呼んだ。
キド「カノか。どうした?」
カノ「あ、あのさ…」
急に押し倒された。いつもなら簡単に
蹴飛ばせるんだが…やはりこの体では
カノを蹴飛ばせない。
キド「カ、カノ?!?!」
その瞬間、カノは俺に何かを食べさせた。
すると俺の意識が薄れていった__
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作者名:雪鈴乃 | 作成日時:2017年5月21日 0時