今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:3,562 hit
小|中|大
◇ ページ2
キド「お、おはよう…」
い、いろいろなものが大きい…
これが子供の目線ってやつか。
カノ「あ、キド!おはy……キ、キド?!」
セト「カノ、どうして驚いてるんs…?!」
…セトとカノだ。
そうだ…事情を話さなくちゃな。
カノ「え、じゃあ朝起きたらこの姿になってたの?!」
セト「なんでこの姿になってたんすか?」
それが一番の疑問なんだよな…能力は
使えるし、記憶も消えてない。
変わったのは見た目と声だけ…。
カノ「とにかくみんなに話そう!」
セト「そうっすね!行くっすよ!キド!」
キド「あ、ちょっ置いていくな!」
パジャマが異常なほどデカいせいで
歩きづらい…。それに気づいたのか
セトがおんぶをしてくれた。
キド「あ、ありがとう…悪いな。」
セト「良いっすよ!あ、カノ…嫉妬っすか?」
カノの顔を見ると欺いて真顔でいるが
確かに嫉妬しているみたいだ。
何に嫉妬してるんだ…?変な
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
ラッキーキャラ
ケンジロウ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:雪鈴乃 | 作成日時:2017年5月21日 0時