7話 ページ8
レン)「はぁぁぁぁぁ!?!?!?(怒」
テト)「すいませんでしたぁー!!(汗」
レン)「テト!なに勝手なこと言ってんだよ!」
テト)「すいません!すいません!」
レン)「姫にはな!この戦争を止める力があるんだぞ!?その力がAにあるわけないだろ!?」
テト)「でも!それは私にとってもよくわかってました!」
レン)「じゃあなんで!?」
テト)「っ・・・国が…この町が滅びそうになったからです…」
レン)「どういうことだ?」
テト)「Aを出さないとこの町を滅ぼすって…速影のリーダーに言われて…」
レン)「っ…はぁ…わかった…今Aは挨拶にでてるんだろ? 」
テト)「はい…ミクとネルにアドバイスなどをもらいながら…」
レン)「・・・もしあの子が姫になるんだったら…」
テト)「?レン様?」
レン)「あの子が姫になるんだったら全力で…命をかけて守る…それが僕の仕事…」
テト)「レン様だけではありません…この国の全員が守るんです…命懸けでAを…いえ…A様をお守りしなければいけないのです…」
レン)「テト…わかっているだろ?」
テト)「はい…嘘をついたのを速影にばれると…容赦なく…」
ガチャっ
A)「終わったー…あ…テトさん!終わりました!私が仮の姫ってこと内緒にします!」
テト)「…命懸けで内緒にしてよ?」
A)「へ?はい…」
ミクもネルもテトさんも去って行く
レン)「…A…」
A)「なに?レン」
レン)「なんでもない…」
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あいりん@鏡音レン@シンタロー(プロフ) - 鏡音レン@ゆりにゃんさん» ぇ━(*´・д・)━!!! (2015年5月25日 22時) (レス) id: ed199965a5 (このIDを非表示/違反報告)
鏡音レン@ゆりにゃん(プロフ) - あいりん@鏡音レン@シンタローさん» そこはヒミツ(o>Д<)bシィッ(笑) (2015年5月25日 22時) (レス) id: 593a3d64a9 (このIDを非表示/違反報告)
あいりん@鏡音レン@シンタロー(プロフ) - 鏡音レン@ゆりにゃんさん» じゃあレン君で (2015年5月25日 22時) (レス) id: ed199965a5 (このIDを非表示/違反報告)
鏡音レン@ゆりにゃん(プロフ) - あいりん@鏡音レン@シンタローさん» コノハだな!シンタローよくわからんし!(笑)← (2015年5月25日 22時) (レス) id: 593a3d64a9 (このIDを非表示/違反報告)
あいりん@鏡音レン@シンタロー(プロフ) - 鏡音レン@ゆりにゃんさん» そこはシンタローで (2015年5月25日 22時) (レス) id: ed199965a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆりにゃん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kakuumusou1/
作成日時:2014年8月29日 20時