第11話ですよby黒子 ページ13
青峰side
はぁー。だりぃー。これから何処に行くんだっけ?まぁー、いいや、みんなについて行けばいいだろ。
ドン
青峰「いって―。おい紫原、何急に止まってんだよ!」
紫原「峰ちんごめん。その前に、前を見てみなよ。」
青峰「前…。な、なんなんだこりゃ…。ていうか、でけー。…って、誰の家だ?」
紫原「Aちんの家だよ。」
青峰「…は?これが泉の家…?」
紫原「そうだよ。」
…は?おいおいんなわけあるか。しかも紫原は、菓子を食いながら『そうだよ。』ってありえねぇー。もし、そうだとしたらこいつは金持ちか?
A「行きますかって、みなさん大丈夫ですか?」
桃・青・緑・黒・紫「だ、大丈夫。」
こんなの大丈夫だったら、おかしいだろ!しかも、黄瀬と赤司はこれが普通ですよ的なのってアリなのか?しかも、入るとか、どんだけ緊張するんだよ!
黄・赤「Aっち早く入りたいっす!/A早く入るぞ!」
A「分かった。」
てか、どんだけだよ。あの2人は。
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星雲京梨@お市&ガラシャ&半兵衛天使!(プロフ) - 妖九尾さん» はい。読んでいただきありかとうございます。 (2014年5月5日 18時) (レス) id: f9bd954332 (このIDを非表示/違反報告)
妖九尾(プロフ) - この小説面白いです!!他のはパラパラっとしか読んでないけど、コラボとはこんな感じ何ですね…勉強になりました!!頑張って下さい!! (2014年5月5日 17時) (レス) id: bfc6d0146a (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - ここまでやったのでもったいないです!私は3番で (2014年4月4日 6時) (レス) id: 4cf26744a5 (このIDを非表示/違反報告)
梨花 - がんばってください!私ゎ続けてほしいんです (2014年3月22日 23時) (レス) id: 242878212e (このIDを非表示/違反報告)
I LOVEカノ&冬獅郎&たつ - 3がいいです! (2014年3月3日 23時) (レス) id: 3486ad49a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:京梨 | 作成日時:2013年10月25日 17時