Eクラスの下克上

さんじゅうはーち！ ページ49

20000hitありがとうございます！
番外編作ります

ちょっと宣伝
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/yusasu/
こんな私ですが合作をしてみたくて募集企画作りました！

合作したいと思ってる作者さん参加してください！(そもそも小説書いてる作者の人見てるのかな？)
ちなみに後3人募集中です！

非ログの人もカモン！(私も非ログ)
前置き長くなりましたが

本編どうぞ

夢主side
あ、夢主で〜す。
使い魔召喚だって
めんどくさい(((

夢『緑華ちゃん！学校行こ！』
華「行こっか！Aちゃん！」





着いた
カットしたとか言わないで←メタい
なるべく気配を消して行かないとバレる

またカット


器〜ん子〜ん華〜ん子〜ん
気〜ンコ〜ﾝｶ〜ん子〜ん

華「やっぱりこの学校のチャイム可笑しいよね？(小声」
夢『あ、緑華ちゃんもそう思うんだ！(小声』
華「というより移動しないと遅れない？」

夢『あ(^o^)/』
夢『緑華ちゃん！急ぐよ！』
華「あ、うん！」

〜少女移動中〜(今回カット多いとか言わないで)

夢『ふぅ、着いた』
華「ちょ！はぁはぁ、Aちゃん体力どう
なってるの、ふぅ」

夢『え？普通じゃないの？』(2階から屋上まで無駄に長い階段を階段ダッシュした人)
華「普通じゃないよ、、、」

夢『緑華ちゃんも大丈夫そうだし行くか』
華「あ！ちょっと待って！」

ま「あの2人遅すぎません？そらるさんほんとに言いに行ったんですか？」
そ「言いに行ったって」

華「え？私達ここにいるけど(小声」
夢『あ、ごめ！能力解くの忘れてた！(小声』
華「何してるの、、」
夢『解くから許して』

夢『能力解除』
ま「うわっ！急に出てこないでください！」
そ「ちゃんと言いに行ってたでしょ！」
ま「はいはい。そらるさん分かりました」

夢『えっと？』
ま「あ！ごめんなさい！今から2人に別れてもらいます！」

夢、華「え？何で？」
ま「だってそっちの方が効率良いですから」
夢『緑華ちゃん！何かされたら言ってね！ボコボコにするから(暗黒微笑)』

華「うん！分かった！(頼りになるけど笑みが怖い、怖いよAちゃん、、、)」

ま「じゃあ、緑羅さんが僕、柏崎さんがそらるさんで」
ま「早速別れて行動しましょうか」







文字数の関係できります
前置き長すぎた

それでは！次投稿されるときまで！
バイバイ( ´∀`)/〜〜

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