Eクラスの下克上

さんじゅうごー！ ページ46

モブ華ちゃんの過去みたいなのもまた書かないと
モブ華ちゃん怒ったら凄い怖いんですけど
まぁ、自分でそうしてr(((殴

本編どうぞ




夢主side
あ、どうも夢主で〜す
今日からSクラスに移動だって
いくらなんでも急すぎない？(昨日下克上が終わった)

あ、緑華ちゃんと寮が一緒なんだよ！
あの4人とはおさらばします
2人部屋だって

そろそろ行くか
夢『あ！緑華ちゃん！おはよ！』
華「おはよ！Aちゃん元気だね！」

夢『いや、だってあの4人から離れられるし緑華ちゃんと一緒だし良いことづくめなんだもん』
華「私も王子(笑)と一緒じゃなくてよかった」

夢『結構学校に近いところにあるね』
華「うん！これで長く歩かなくてすむよ」
夢『え？いつも学校までどれくらいかけて来てたの？』

華「う〜ん、、、1時間半位？」
夢『遠すぎない？』
華「Aちゃんは？」

夢『20分ぐらい？』
華「え！良いな〜」
夢『あ、荷造り終わったね』

夢『あ、そろそろSクラス行かないと終わるよ』
華「ほんとだ！急ごう」

〜少女移動中〜
夢『ふ〜着いた』
華「早く教室入ろう？」
夢『そうだね』

ガラッ
夢『え〜とおはようございます？』
華「おはようございます？」

そ「何で？つけたの？」
夢『何となく？です！』
華「ねぇ、端っこの席行かない？(ﾎﾞｿｯ」

夢『いいよ！(ﾎﾞｿｯ』
そ「じゃあ、全員揃ったし自己紹介するか」

ま「相川真冬、、、雪の魔法です、、、、生徒会会計、、です、よろしくお願いします」
そ「一ノ瀬彼方で〜す。水の魔法で生徒会長で〜すよろしく〜」

浦「浦田渉、植物の魔法、生徒会副会長で〜す。よろしく〜」
セ「折原千羅って言います。雷の魔法を使ってます〜。生徒会会計です。よろしくお願いします〜。」

ぶ「幻宮亜李です！幻覚の魔法です！生徒会には途中で転校してきたので入ってません！よろしくね！」

坂「坂田悠やで！火の魔法で生徒会員やで！よろしくな！」
志「月崎志麻。毒の魔法。生徒会書記やってます。よろしく。」

夢『柏崎Aです。あまりよろしくしたくないです。幻覚の魔法です。』
華「緑羅モブ華です。植物の魔法です。Aちゃんと同じくよろしくしたくないです。」

そ「じゃあ、自己紹介終わったし帰っていいよ」

夢『緑華ちゃん！帰ろ？』
華「うん、、、」

緑華ちゃんって人見知りなのかな？




文字数ヤバイので切ります
それでは！次投稿されるときまで！
バイバイ( ´∀`)/〜〜

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