【生放送】歌い手さんたちと、雑談!

生放送12 ページ14

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くじ引きスタート!
くろちゃんがくじの印を変えると、早速始まった、闇のゲーム。




王様、王様……！

どう、唱えながらくじを順番に引いていく。




くろちゃんが王様は嫌だ……！





「「王様だーれだっ」」

声を合わせていうと、



＞＞まふくん!

＞＞王様おめー!



5番……
まあ、王様がまふくんだったのが一番の救い。




だが、忘れていた。
こいつはただの優男でないことを……



ま「はーっはははー!我が王様だー!」

まふくんはテンショあげて、



ま「1番と、4番が抱き合ってくださーーい★」



めちゃ、星黒いんだけどw


自分じゃなくてよかった、とため息をつく｡




ところで、一番四番って誰だろう？





96「いーーーーやあーーーーーだあああああー！」

さ「まじかあ」



96ちゃん、ガチ泣きｗ

さかたん楽しそうｗ



『楽しそうじゃん(黒笑)』

そ「96猫が王様ゲームにするから」


さ「まあまあ、攻めんといて」

天「変わろうか、96」

96「ええのかー⁉」


＞＞あら、優しｗ

＞＞青春やねえーｗ


さ「おー、助かるわ。はい」

天「はあ？」


ま「m9っ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ」


まふくんの黒い笑みを見ることになった。



96「これでええの？」

ま「どーぞｗ写メよかったよー」

天「帰ろうかなー・・」



＞＞きゃあああああ！

＞＞誰押しとかないけど、このふたり、結構好き！



『ざまあみろ、96ちゃん。これで少しは反省したか』




私がさかたんにお願いしましたｗ
天月、ごめんね。

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