ハイキューオタクが転生したら、、推しの妹だった件！[音駒][夢小説]

合宿ってどんなんだろーね！ ページ36

こんにちは！こんわたです！

題名なんですが、、「ここまで書いてきてそれはねーだろ！」

って思うじゃないですか、、こんわた、現在進行形で小学生なので、、、

合宿ってわからん！

まぁ、夏休み合宿を昨日見返したのでよゆーだと思います？

ということで！

ほんぺんどうぞ！

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夜の廊下を歩いております！

というのも、

日向君たちと練習を終えて戻る途中なわけです！

えっと、、配られたプリントに確か、、書いてあるんだっけ、、、

地図が大きく書いてあって、誰の部屋とか細かく分けられている。

えっと、、、私は、どこ行ったらいいんだろ。

あ〜、、、なるほどね。

この少し大きな部屋がマネちゃん部屋ということか。

えっと、、、

ここが、この廊下だから、、

あっ、ここであってる。

この廊下の突き当りか。

私は、廊下を歩いていく。

人気は全くなくて、外で何匹かの虫が飛んでいた。

窓ガラスに映る、私の顔を見ては、少しびっくりする。

まだ全然、ハイキューの世界になじめてないと思うんだけど、少しは私も慣れてきたのかな。

部屋の前まで来て、ドアノブをつかみかけた手が、止まる。

あ、、、えっと、、この中に、、マネちゃんたちがいる、、、？

いるよね。三年の三人が。

私、この中で一番年下だよね。

急に入りづらくなってしまった。

あと、演技もつけなきゃ。

急に思考がこんがらがってくる。

私は息を整えて、もう一回ドアノブに手をかけた。

そして、優しく右に回した。

A「えっと、、入り、ます。」

私は、ゆっくりと顔をのぞかせた。

中には、超絶美人のマネちゃんが居るのだ！

かおり「Aちゃん！入って入って！」

A「はい、、」

私は、三人の近くに座った。

かおり「今ね、どの順番で寝ようかって話してたんだけど、、」

かおりちゃんは、みんなが座ってるところの後ろに敷いてある四つの並んだ布団を見ていった。

え、、？一緒に寝るのか？？？

あ、当たり前か。

え、、？？？

ってことは、両端以外なら、マネちゃんたちに挟まれるってこと、、？

は、、？

え、、？いいの、、？

久々の思考のわちゃわちゃ感。

潔子「今、くじ引きでき迷って思ってるんだけど、、Aちゃんもそれでいい？」

A「、、あっ、、はい」

雪絵「なら、、こっちが一番で２，３，４，、、でいい？」

(想像図)
ドア側 | 1 ｜ ２ ｜ ３ ｜ ４ ｜ 窓側


みんながうなづくと、みんなでくじを引いた。

私が出た番号はっ、、！？

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デジャブを感じた人、、？

正解！

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