ハイキューオタクが転生したら、、推しの妹だった件！[音駒][夢小説]

お久しぶりです！もう、３５話だね！ ページ35

こんにちは！こんわたです！

三日、、？四日、、？ぐらい更新してなくてごめんなさい！

ただたんにさぼってただけです。

心配してくれてた子がいたら、ありがとう。そしてさぼってただけという、、、

ごめんなさいーー！！

あと、もう三十五話らしいんですよ。なんでだろーね。

続編にはもちろん行きますんでお願いしまーす！

あと、みんなのコメント待ってるよー！

コメンto((しつこい！

はい、ごめんなさーい。

ということで、本編どーぞ！

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私、Aは、今日烏野を担当して気づいたことがあります。

それは、、、

全体的に尊い！

そんなもんかって思った？

いやいや、現実に見るとやばいんだよ。

三年組の安定感と保護者感。

二年組のわちゃわちゃと元気な感じいいし、

一年組は、、、うん、、尊い。

こんな感じです。

、、、大丈夫なのか、、、、

この状態で、、生きていける？

七日間、ここで過ごさなきゃならないんだよね。

今は、夜、、

日向「Aさん！ボールくださーい！」

A「うん、、」

私は、大きく上にボールを上げた。

どうしてこんなことになったかというと、、

日向「Aさんって、夜時間ある？」

A「？、、ある、、けど、、」

日向「じゃあ、俺たちの自主練付き合ってくれない？」

え、、、マジですか？

谷っちゃんのあのポジション奪って良きなのでしょうか。

ま、まぁ、まだ谷っちゃんいないし、、

いいか！

A「いいよ、、」

こういうことです！

ということで、今、幸せの真っただ中。

楽しい！

思ってたのよりスピード早いし。

影山君も一学期だからなのか少しピリピリしてるかなーって思うんだけど、(青城もいる合宿だし、、)二人の息はぴったり合っていて見ていてとっても楽しい。

A「もう、、一本いくよ、、」

私が投げたボールでスパイクが決まった。

その時、、

私のスマホから、タイマーの音が鳴った。

これは、自主練終了の時になるように設定したタイマーだ。

私は、ボールを上げようとした手を止めて、終わる準備をした。

日向「練習付き合ってくれてありがとな！」

A「どういたしまして、、、」

あぁぁ、、、笑顔まぶしい、、

今昼だっけ、、？

見てられないわ、無理だわ。太陽じゃん。

私は、マネちゃんたちの部屋へ進むのでした！

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いや、切るとこが変なのは許して、、

文字数が、、

コメントでお話の感想もリクエストもみんなの推しも待ってます！

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