ハイキューオタクが転生したら、、推しの妹だった件！[音駒][夢小説]

なあ、お気に入り、ついてたの！？ ページ19

こんにちは！こんわたです！

こんわたは、パソコンで書いていて、お気に入り登録がされてるとか、

白いお星さまの時は、一切わからなかったんですよ、、

どういうことですか、、？

お気に入り登録が『4』とは、、？

少なくて驚いてるわけじゃないですよ、、！？

四人も、お気に入りにしてくれてるんですか、、？

ありがとうございます！

やる気出てきたー！書きまーす！

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A「はわぁ、、疲れたー、、」

お気に入り？の誰もいない、体育館裏に来て、私は、つぶやいた。

やっぱり、体力は前のようにはいかなくて、、、

あと、慣れないところだし！

何より！

推しに手渡しするドリンクとは、、、？

最高じゃないですか！！！

ということで、心の臓が、、尊すぎてやられる寸前なんですよ！

誰に向かって言ってんだろ、、、

あと、向こうの世界では、私死んでんだよねー、、どうなってるんだか、、

『お疲れ様』

A「あぁっ！」

すっと木陰から出てきたのは、私を転生させた猫、、、

なぐさだ。

A「わわ、黒尾さんに投げ捨てられたんじゃ、、！」

『何言ってるの？俺は、天使に近い生き物だから、あんだけじゃ、大丈夫だよ』

『でも、あいつの投げは、すごかったなぁ。ビュンって軽く、隣町の庭まで投げ出されちゃってさ』

A「黒尾さんおそるべし、、で？なんで来たの？ようがないと来ないんでしょ」

『よう、、か、、言いたいことあったけどやっぱいいや、一日過ごしてみてどう？』

私は、一瞬なぐさが見せた寂しそうな顔を見逃しはしなかった。

でも、聞くのもあれかと思って

A「最高！でも、この体、不便だねぇ。すぐ疲れるし、ほかのとこじゃいけなかったの？」

『ダメなんだよ、この体には、実は、未練があって、、、』

A「未練？死んじゃったってこと？」

『そうなる、君の体と入れ替わりで入ったよ。』

A「どういうこと？未練って、、？」

『本当は、昨日の高熱の時、この体は死んだ。でも、、』

A「でも、、？」

『君が、この体に入りたいと願っていた。この体の君は、あなたの体に入りたいと、』

『そして、これも運命ってやつかな、二人とも、同じようなときに死んでいた。だから、、』

A「だから、転生させたの？」

『あぁ、それで、合ってるよ、』

なぐさは、そうゆうとこの体のこのことを話し始めた。

なぐさ、お気に入りキャラ！→←コメントがうれしすぎる！

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