8話 ページ8
はぁーハルヒの食費がァァァ…
ない…
ハルヒ「どこだろう」
貴「環先輩は探さなくていいですよ
濡れちゃうし」
ハルヒ「そうですよ」
環「ん?水も滴るいい男だろう(´^∀^`)」
貴(環先輩らしいなー)
ハルヒ(食費食費)
それから探して…
環「ん?ハルヒ〜Aこれかにゃ?」
環はハルヒの財布を持ってウィンクをしてきた
貴(うわぁ〜)
ハルヒはボッーと見ていた
環「どうした…ボッーとしてまさか俺に
惚れ直したか????」
ハルヒ「誰があんたなんかに」
環から乱暴に財布を受け取った
環「しかし…どうしてこんなことに(´・ω・`)」
貴「僕が過って落としてしまったんです」
ハルヒ「そうです」
環「そうか( *´꒳`* )ならいいけど」
それから次のホスト部の営業で綾小路姫が
ご指名してくれた…僕に
綾小路「はぁ…わざわざ薄汚い鞄を
環様に手を煩わすなんて…身の程知らずね」
貴(だって落としたのって綾小路姫じゃん
そんな事言われても仕方がないじゃん)
ハルヒ(あ〜A頑張れ)
綾小路「可愛がられてるって
勘違いしないでちょうだい」
貴「僕男ですよ…( *´꒳`* )だから関係ありませんよ」
綾小路「とにかく勘違いしない事ね」
ハルヒ(それってつまり…)
貴「それってつまり…」
ハルヒ(ヤキモチ)
貴「ヤキモチですか????」
綾小路姫が驚いていた
15人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆっしー | 作成日時:2018年7月2日 21時