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5話 ページ5

双子が近づいてきた…

光×馨「この制服に着替えるんだ!!!!」

貴「えぇーでも…」

ハルヒ「高いし…」

貴「そうだよー嫌だー」

光×馨「問答無用〜!!!!」

ハルヒ「うわぁ…ちょっと〜」

貴「やめて〜着替えるから」

ハルヒ×貴「出ていって!!!!」

何とか双子を外に出すことが出来た


貴「うぅぅぅ絶対バレたー(´・ω・`)」

ハルヒ「どうして????」

貴「胸触られた〜サラシを巻いてるけど
完璧に無くなったわけじゃないもん…」

ハルヒ「大丈夫だよ自分もバレたから」

貴「はぁー…着替える?」

ハルヒ「そうだね着替えよう」

着替えが終わった

貴「あのぉー…」

ハルヒ「先輩」


環「おぉー着替えたかにゃ????」

Aがカーテンを開けた

ハルヒ×貴「この服って貰っていいんですか?」

そこには美少年となったハルヒとAが立って
いた

ハルヒは可愛い美少年で

Aはキリッとクールな美少年だが本当は
とっても純粋で可愛い美少年になっていた


光「…そんな顔してんなら」

馨「早く言ってよね」

鏡夜「これなら客もつくんじゃないか?」

環「全ては計画通り」

ハルヒ×貴「ウソばっか」

環「うぐっ( ⌯᷄௰⌯᷅ )」

環はAとハルヒに指を指して

環「今日から雑用係は卒業!!!!今日からは

ホスト部の部員だー

俺が一流のホストに育ててやる

ハルヒは200人の指名客を

Aは300人の指名客を集めたら

借金の800万円はチャラにしよう」

貴「300人!?!?」

ハルヒ「200人!?!?」

鏡夜「まぁ指名客を集めれば良いだけだ」



ハルヒ×貴「えぇぇぇー」

ホスト部の部員として営業が始まった

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作者名:ゆっしー | 作成日時:2018年7月2日 21時

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