4話 ページ4
僕とハルヒは今…環先輩に色々
手解き????をされている
僕は大変だなーと思ってたら
ハルヒ「うーん…なんて言うだったけ?
ああ言う人のこと」
貴「うーん?何だったけ」
環「分かったか2人とも…」
ハルヒ×貴「あっ…分かった!!!!」
光×馨「ん?」
ハルヒ×貴「ウザイって言うんだ!!!!」
環「ガガガ━Σ(ll゚ω゚(ll゚д゚ll)゚∀゚ll)━ン!!!」
貴「あっ…環先輩…」
環先輩が隅っこの方で体操座りしていた
光×馨「やっぱりお前ら勇者だな」
すかさずハルヒが環先輩にフォローをいれた
環「だろう〜(๑• ̀ω•́๑)✧」
立ち直り早いなー環先輩…
光「殿( ´-ω-`)〜」
環「キングと呼べ」
馨「いくらコイツらに手解きしても」
光「1番大事なビジュアル面をクリアしてないでしょ
しかもどっちともメガネかけてるし…」
貴「ハルヒのメガネを取った姿は可愛いよ( *´꒳`* )」
ハルヒ「いや…Aのメガネを取った姿は
かわiじゃなくてかっこいいよ」
貴「スキあり╮ (. ❛ ᴗ ❛.) ╭」
ハルヒ「あぁーちょっとAメガネ返してぇー」
貴「あははー」
ハルヒ「スキありぃー」
貴「うわぁ…ちょっとハルヒィー」
メガネをどちらともかけホスト部のみんなを
見ると…
ハルヒとAを見て環先輩が
環「光…馨…男モノの制服の手配を…」
光×馨「ハッ!!!!」
貴「うわぁ…ちょっと〜」
僕とハルヒはどこかに連れていかれた
環「鏡夜はヘアデザイナーに連絡を…」
環「モリ先輩はコンタクトの手配を
保健医の先生へ…」
光邦「たまちゃん僕はー.。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。.?」
環「ハニー先輩は…」
光邦「うんうん?(๑• ̀ω•́๑)✧」
環「ケーキ食べてて下さい」
光邦「みんな忙しいんだって…」
......................................................
ちょっと文字数もアレなので
次の話にします
すみません
(〃・д・) -д-))ペコリン
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作者名:ゆっしー | 作成日時:2018年7月2日 21時