【黒バス】黒「図書室に居る少女は、」貴「黒子並に影が薄いです。」【黒子テツヤ】

２７、個性的です。By　貴方 ページ29

貴「お邪魔します…」



黒「邪魔するなら帰って下さいwwww」



このやりとり、一回やった事ありますねwwwww



貴「そうですか。なら帰りｍ」



黒「すみません。冗談です。」←



勝者、私☆←



？「お帰りなさい…って

テツヤ？そちらの方はどちら様ですか？」



綺麗な女の人が扉の向こうから

出てくる。



多分、黒子くんのお母様だと思われます。



黒「学校の先輩の…」



貴「黛Aと申します。」



一礼。


礼儀は正しくなくては…ですwww



？「あら…テツヤがこの前言ってた

綺麗な人って貴女だったのですね(微笑」



黒「な…そ、それは言わないで下さい！///」




顔を真っ赤にして抗議する黒子くんと

それを見ながら微笑む黒子母…



カオスですねー(棒読み



？「それで…どうされたんですか？

黛さん？」



疑問の時に首を傾げるのは二次元だけが可愛いと

思ってましたが…


三次元でも綺麗な人は似合うんですね…！



貴「お願いがあるんですが…」



？「なんでしょうか？」



不思議そうに顔を覗き込んでくる黒子母


可愛いです。



貴「一晩だけでも…泊めて下さいませんか？」




沈黙。



かーらーのーwwwwwwwww(棒読み



黒「せ、せんぱっ」



貴「実は私…」

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