【黒バス】黒「図書室に居る少女は、」貴「黒子並に影が薄いです。」【黒子テツヤ】

２０、提案と言う名のゲームです。By　貴方 ページ22

黒「あ…

頬にクリーム、ついてますよ。」



ぺろ




私の頬についた生クリームを

なめた黒子くん。



貴「生クリームくらい、自分でとれますよ」



恥ずかしいんですよぉぉぉおおお！！//////



何なんですか本当にッ！？///



事の発端は私ですけど！

フラグ立てたの私ですけど！



ー。−。−。−。−。−。−。−



時を遡る事、数時間前。



『恋人ゴッコをしてみたい』



確かに私はそう言いました。



黒「こ、恋人ごっこ…ですか？」



高「ぎゃははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwて、テっちゃんがwwwwwwwwwこ、wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww恋人ごっこってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」



緑「な、何を言い出すのだよ！？///」



それぞれが、それぞれの反応をしています。



貴「真太郎。

あくまで、遊び…いや


ゲームがしたいっと言っただけなのだよ」←



真太郎の口調、面白過ぎですwwwwwwwwwww



高「真ちゃんwwwwwwww顔wwwwwwwwwwwwwwwww真っ赤だぜwwwwwwwwwww？」



私は、遊びたいだけなんですが…



貴「黒子くん。やりますか？


ちなみに


ルールは簡単です。私を落とせば黒子君の勝ちです。」



単純、かつ


面倒な勝利条件を提示します。



黒「…黛先輩の勝利条件は？」



私の勝利条件ですか…



貴「では。

黒子くんのファーストキス。


でどうでしょうか」



中々に難易度を上げてみましたが。



高「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwどっちにしろwwwwwwwww


…テっちゃん、羨ましいんだけど」←



和成の暴走wwwwwwwwwwwwwwwwwww？



緑「はぁ…

帰るぞ、高尾。



高「で、でも真ちゃｎ」



煩いのだよ。少しは静かにしてみるのだよ。」



スタスタ



と歩いて行ってしまう二人wwwwwww



黒「おおまかなルールは分かりました。


では、始めましょうか。」

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