【黒バス】黒「図書室に居る少女は、」貴「黒子並に影が薄いです。」【黒子テツヤ】

１８、普通の自己紹介はツマラナイじゃないですか。By　貴方 ページ20

高「せめてwwwww高尾でお願いしますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」



ありゃwwwwww

気に入ってなかったみたいですね。



貴「仕方ないですね…

分かりました。和成。」



結局最後は名前呼びですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



緑「それで…

A先輩はどうしてこんな所を走っていたのですか」



敬語を止めろと言ったのに…



貴「俗に言う…家出って奴ですかねーwww」



高緑「「」」←



急に黙り込む二人。



高「どこに行こうとしてたんすか？」



流石、鷹www

ピンポイントで狙ってきますねwwwwwwwwwwwwwwwwww



貴「お母さんが居る京都に行こうとしてました」←



高緑黒「「「」」」←←←



貴「！？

く、黒子くん！」



いつの間にやら…黒子くんが居ました



影薄いのをこういう時に

忘れてたら駄目ですよ、私…



黒「さて

黛先輩。追いつきましたよ…？」



笑みが黒いのは、私の気のせいでしょうか…



黒「一から説明して下さいね…？」



気のせいではありませんでした…

真っ黒でしたぁ…(泣)



貴「せ、説明って何ですか？」



無表情を保たなければ…


主人公のキャラ崩壊だけは避けないとですし



緑「ちょ、ちょっと待つのだよ。

A先輩…どういう事ですか？」



敬語止めろって

何回言えばいいのでしょうか？





ったく…………









今日は災難です。厄日です。

１９、しっかりとした説明を求めます。By　黒子テツヤ→←１７、衝撃的な再開ですね。By　貴方

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